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2年ぶりのアップ  「エキサイト20周年企画~あなたの人生の三つの坂」


ご無沙汰しております。

約2年ぶりのアップとなります。



2年前の4月14日、仕事で熊本県の八代市を訪れて、高千穂越えで夜9時過ぎに門川へ戻り、

自宅とは別に借りている駐車場へ車を停めて降りた途端、今まで経験したことのない大きな揺れに襲われました。

高台に車を移動させないと津波にやられるかと、慌てて自宅の嫁女に電話して確認したところ、

震源地は熊本なので多分日向灘は大丈夫じゃないか、と・・・・。

幸い宮崎は比較的被害が少なくて済みましたが、メディアで報道される熊本や大分の方は大変な状況で、

八代在住の知人達からも被災地の生の声がリアルタイムで耳に入ってきました。



それから、呑気な内容をブログにアップするのはどうにも気が引けるようになり、また、それ以前から、

「インスタ映え」ならぬ「ブログ映え」を気にしたり、当たり障りのない婉曲な表現を探すの

ちょっと嫌気が差していたこともあって、すっかりブログから遠のいてしまいました。



ただ、たまたま最後のアップが熊本の阿蘇でしたので、それまでブログを見て頂いていた方々に誤解されるのはまずいかと、

生きている証としてw読んだ本だけは「マイフェバリット」で随時更新しておりました。

去年も温泉に行ったり博多までナイツの独演会を観に行ったりとw、それまでどおりの毎日を送っていましたが、

一度離れてしまうと、なかなかアップする気にはならないもので・・・・。

ま、あまり一般ウケしなさそうな分野・方面に、興味関心が向いていたせいもありそうですがw



今回偶然に、ブログの主催元であるエキサイトが、20周年を迎えたことを知りました。

振り返ってみると、最初にエキサイトを利用したのは18年ぐらい前で、このコンテンツがなかったら多分出会わなかった、

今は別の人生を歩いていたろうなと思わせる、転機となる幾つかの出会いがあったことに気付き・・・・。


また、改めてブログを見直すと、その時々の私ら夫婦と一匹の状況、出会った人・土地・酒、自分の嗜好志向

目線、視野の変化が時系列で分かって、やっぱりちょっと代わりのない記録媒体だな~と・・・・。


昨年末に50歳となり、一つの節目として、20周年キャンペーンで落語の三題噺みたいに出されたお題をきっかけにw、

ブログを再開することにしました。


今後どういう形でアップしていくかはまったく未定でw、とりあえず動きながら考えようかなと思っています。

今更「ブログ映え」を狙って「リア充~っ!」を叫ぶ気もないですしw、もの分かり良くw丸く収まる気もないのは確かですねw



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(H30.1.18 早朝、鹿児島内之浦から打ち上げられたイプシロンロケット3号機の軌跡を、我が家の前から眺めた図。

 「ありゃなんやろかい?」「天変地妖の前触れじゃろか?」等々の問い合わせがあった、と地元紙が報道してましたw)



さて、エキサイトブログからのお題、
あなたの人生の三つの坂

上がり坂:嬉しかったことや楽しかったこと

下り坂:辛かったことや悲しかったこと、悔しかったこと

まさか:驚いたこと



結論からいきますと、あの徳川家康ではありませんがw、あえて「坂道」で表現すれば、「上がり坂」の途上という感覚が強くて、

これまでに嬉しいことや楽しいこと、辛いこと、悲しいこと、悔しいことも色々あったな~、という感じですw

「感情」「気分」と人生の「上がり坂」「下り坂」に、直接的な因果関係をあまり感じないというかw、感覚的になじまないんでしょうねw


若い頃から折に触れ、毀誉褒貶に一喜一憂してもしょうがないよ」と先輩達から教わってきた影響が大きいのかもしれませんがw、

その過程で何を考えて、何をしようとしていたかが重要で、その過程を意地でも無駄にせずw、可能ならばその過程を楽しめれば

いいんじゃないかな、とw


自分では防げない、天災、ケガ、病気、最愛の人をなくす等、そういう局面では、辛さや悲しさが「下り坂」とリンクしやすいかもしれません。

これから確実に経験しそうなことも入っていますが、「人間は経験しないと感情は出てこない」といわれ、また「人の一生には反復的な面が多い」

ともいわれます。

「自然の道理」を知る、経験した人に聞く、人生の先輩に学ぶ、「人の歴史」を知ることで、なんとか乗り越えたいなと思っていますし、

また、その体験を誰かと共感することで、新たな「楽しみ」に繋がればいいな~、と思っています。

結局、楽観主義者なんでしょうねw 



アンケート等に「50歳」と記入する時、まだ「誰の歳や?」と思ってしまいますがw、以前読んだ本で、

「地球上の生物は、心臓が動く回数が大体決まっており、大きな生物ほどゆっくり動いて長生きし、小さな生物ほど速く動いて短命の傾向がある。

 人間は生物学的見地から見れば41.5歳が寿命で、昔の人が『人生五十年』としたのは妥当」(本川達雄著「人間にとって寿命とは何か」)

と知り、「50歳以降はオマケ、丸儲けみたいなもんか」と考えたりもしていますw



また、50歳になる前後、「四十にして惑わず、五十にして~」いう言葉がちょっと気になり出しw、古の中国の哲人や世間一般的wには、

50歳はどうあるべきと捉えているのかネットで調べてみたところ、「164MARKETING」というブログに「異説」を発見しましたw

吾、十有五にして学に志し、三十にして立ち、四十にして惑わず、五十にして天命を知る

十五歳を「立志」、三十歳は「自立」、四十歳で「不惑」、五十歳は「知命」と呼び、これまで、三十で自立し、四十になれば迷いがなくなり、

ふらふら放浪せずに自分の生き方や行動に従い人生を生きてゆけて、五十に天命をさとり人生を全うする、と解釈されてきたが、

実は「惑」という字は孔子の時代には存在せず、音と形が似た「或」の字が本当ではないか、という説です。

「不惑」だと「惑わず」になるが、「不或」だと「区切らず」という意味になり、「四十にして区切らず」と解釈すべきで、

四十歳ぐらいになればある程度成果が出て、自分に自信もついて安定してくるが、新しい領域にチャレンジしていかなければいけない、

というメッセージだと。


自分に当てはめてみると、「不惑」でなく「不或」ならばw、大体この通りに人生を歩んできているのが、ちょっと不思議ですw

東洋の知恵、経験則、経験智、なんでしょうかね。

高校3年間受験勉強そっちのけでw興味の向くまま300冊以上本を濫読したりw、30過ぎて21世紀になったのを良い機会と

営業職に転身したり(勿論w現状と先を見て、その時点でベターと判断してw)、40過ぎて4年半ほど在籍していた「天然」ブラック

企業を辞めw、「当面サラリーマンはいいや」と1年ほどFXをやったりとw(おかげで相場観と経済知識を得、「カジノ資本主義」の

本質も垣間見w、一方で「自分」と向き合う時間にもなり、その後「3.11」を機会に「社会復帰」しました)



「教員を10年やったら社会復帰出来ない」と言ったのは作家の 城山三郎 ですがw、前出の企業に在籍中、ある先輩から、

「気を付けんと、営業を10年以上やってたらバカになるぞ」と聞きましたw 

目先の数字、必要に迫られること、後は遊ぶことしか考えなくなる、という意味のようで、思い当ることもあったのでw、

出張中に読書の習慣を取り戻しました。


このブログを通じて知り合った 立ち呑みHAKUDOUさんから 藤沢周平 を教えて頂き、15、6年ぶりに小説の世界に引き込まれ、

そこから 池波正太郎隆慶一郎 に行き、そして 網野善彦 に出会いました。

高校時代、本田勝一の極限の民族三部作や「アメリカ合州国」他、川喜田二郎の著作等は読んでいて、文化人類学的な見方、

相対観が身に付いていたようで、多分初めて読む社会史(民衆史)でしたがすんなり入れて、かなりのインパクトを受けました。

「聖徳太子は『日本』人ではない」「百姓は『農民』ではない」等々、挙げ出したらキリがなさそうですがw

おかげ様で、日本の中世社会史だけでなく、考古学、近世文化・社会・人口史、民俗学にも興味は広がり、現在に至っています。


網野善彦氏や城山三郎氏など、昭和2年(1927年)前後生まれの学者・作家には、相当影響を受けているな~と自覚しています。

この年代の方々から受けた大きな影響の一つが「史観」、「民衆史観」ですね。

どこから歴史を見るか、です。


この1927年前後に生まれた人達には、いろんな意味で世の中に大きな影響を与えている人が多い印象もあります。

1926年(大正15年~昭和元年)―渡邉恒雄、フィデル・A・カストロ、ジョン・コルトレーン、チャック・ベリー、祖父江孝男、植木等

1927年(昭和2年)―バーノン・スミス、石牟礼道子、サミュエル・P・ハンティントン、吉村昭、城山三郎、緒方貞子、藤沢周平

1928年(昭和3年)―池田大作、網野善彦、渥美清、ジェームズ・ワトソン、ポル・ポト、チェ・ゲバラ、森浩一、A・ウォーホル、

            A・トフラー、土井たか子、A・N・チョムスキー



この歳になると、若い頃のように色々と指摘してくれる存在って、本当に少なくなってきます・・・・w

身近では唯一、嫁女が色々言ってくれますがw、「それは、結論出てたやろ?」とかw「今、それを言ってどんげなる?」w、

「(どの立場で)それを言えるや?」とついつい思ったりとw、なかなか素直に聴くのは難しいもので・・・・w

良い本を読む、良い人に会うことが、成長、共感、笑いwの機会となり、上がり坂だろうが下り坂だろうがw、

朗らかに生きていけるんじゃないかな~と感じています。



ちなみに、このブログを始めた2005年前後から、著作に接し刺激を頂いた作家、学者です。

加藤諦三、色川武大、藤沢周平、池波正太郎、隆慶一郎、松本清張、宮部みゆき、山本一力、城山三郎、K・ウォード、吉村昭、

網野善彦、沖浦和光、森浩一、田中圭一、川勝平太、田中優子、渡辺京二、三田村鴛魚、宮本常一、佐々木高明、白水智、

渡辺尚志、金子勝、宮崎学、佐野眞一、魚住昭、佐藤優、E・トッド、中島誠之助、青山二郎、北王路魯山人、加藤唐九郎



最後のお題「まさか」

まさか・・・・中2年経ってブログを再開するとは思ってもいなかったってとこですかねw

そういえば、警察関係が特殊詐欺撲滅ソングとして作った歌の題名が、「まさかの坂道」でしたw



また、今後ともよろしくお願い致します。


ショチクレ


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エキサイト20周年企画~あなたの人生の3つの坂


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by syotikure | 2018-01-25 22:26 | 道端 | Trackback | Comments(0)

本気(ガチ)ネタ祭り!


昨日、都城市総合文化ホールで行なわれた、「本気(ガチ)ネタ祭り」に夫婦で行ってきました。
出演は、流れ星、キングオブコメディ、バイきんぐ、そしてナイツです。
約1,500席のキャパは満杯、なかなかの盛況ぶりで・・・・。
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流れ星が子供に人気があるというのは「ガンダム」ネタやコミカルな動きで解りましたが、
バイきんぐに若い女性からの声援が多かったのが、結構意外で・・・・(笑。やはり賞を取って露出が増えると、こうなるんでしょうね。
また、都城弁で言うところの「げんね」で「おじもおじ」のキンコメ・今野氏が、TVの時ほどうるさくなく(笑、
ネタが練れていて面白かったのも、いい意味で予想を裏切られ、新しい発見というか得した気分でした(笑。
そして、トリをつとめたナイツ、相変わらず面白かったです。
生で見たのは 霧島秋まつり2010 以来でしたが、どこかで聞いたネタでもやっぱり面白いというのは、
既にマギー司郎氏や、てんやわんや師匠の域なのか・・・・(笑。

なかなか生で演芸を観る機会って少ないですが、やっぱりいいな~と思った一日でした。


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by syotikure | 2013-02-24 20:52 | 趣味(その他) | Trackback | Comments(2)

連休の旅-4 ~ 波佐見焼 ~


道雪窯を出た後、どこかで6寸ぐらいのちょっと深めの皿を買って帰ろうか、ということになり・・・・。

車を走らせていると、嫁女が道沿いで「チャイナ・オン・ザ・パーク」という看板を見つけ・・・・。
何があるんだろうと、とりあえず行ってみたところ、大きな工場の敷地内に洒落た建物があり・・・・。
深川製磁という会社で、館内の女性の話では初代社長の名前から「忠次館」と名付けられ、ギャラリーとして平成元年にオープンしたそうです。
設計家は教会をイメージしたそうで、入口の形や鉄製のドア、1Fフロア正面の暖炉など、凝った造りが随所に見られました。
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e0071319_2054237.jpg入口の前には、こんな小洒落たものもあり・・・・。


中の作品は、数千円から3ケタ・4ケタ台の大物まで多種多様・・・・。
ただ、日常でチャーハンなどをレンジで暖めるのに使えそうな皿は、ちょっと見つけられませんでした(笑。

「チャイナ・オン・ザ・パーク」を出て車を走らせていると、また嫁女が道沿いに大きな看板を見つけ、何かあるかなと小高い丘を上がっていったところ、
広い駐車場と体育館のような建物が建つ「歴史と文化の森公園」という所に迷い込み・・・・(笑。
せっかく上がってきたので(笑、そこで掃除をされていた方に、地元の人はどの辺りで食器類を買われているかうかがうと、
「地元の者はほとんど窯業に従事しているので、自分で作ったもの、勤めている窯元・会社のものを使ってますわね。
 後は、波佐見辺りで買うこともあるかな~。有田で器を買うのは、観光客ぐらいですよ。だから、土日と祝日しか開いてない店が多いですね」
ということでした。

e0071319_2061415.jpgそれから、長崎県波佐見町へ車を走らせ(といっても隣町です)、中心部のやきもの公園に隣接する「陶芸の館」を訪れました。

そこで手に入れた、波佐見焼2点です。

何故か、四寸五分の小鉢になってしまいました(笑。
嫁女の話では、鍋の取り皿やサラダボウルでも使えそうでいい、ということで・・・・。

e0071319_2063721.jpg左側の小鉢の見込みにある、スライムみたいなマークを見ながら、(愛媛の)砥部の皿にも似たようなのがあったね~と話していると、店の方?らしき年配のオジサンが、よく砥部焼に似ていると言われる人がいますが、元は波佐見や有田の職人が砥部に行って指導したんですよ、そして砥部は砥部で唐草をアレンジしてるんです、と熱く語りかけてこられ・・・・(笑。

その辺りの経緯・歴史は砥部で聞いており、砥部焼では窯ごとに見込みのマークが違っていたので、波佐見焼はどうなんだろうね?と話していたことなどを説明し、誤解を解いて頂き・・・・(笑。
職人さん上がりの方のようにも感じましたが、波佐見焼に関わる人には聞き流せないこと、また歴史は今も生きていることが、よく解った出来事でした。

帰って砥部の唐草皿と見比べると、波佐見は波佐見、砥部は砥部の唐草模様 でした。

ブログ「木のこと。緑のことば。」をされている建築設計家の小久保さんが以前書かれていた、
「総桧は、神社仏閣にはいいけれど、日常住む家ではきつい感じで疲れる気がする、日常の家に杉や松が使われてきたのには理由がある」
という意味の文章が印象に残っていて、器でも、非日常を演出するにはいいけれど、
日常生活では使いづらいもの、色んな意味で疲れるものって、やっぱりあるように思いますね。
いいなと感じられて疲れないものが、使いやすくて気持ちが良いので、ついついそればっかり使ってしまったりします(笑。

門司の備前焼窯元・陶房郷原さんの作品や、今回の唐津・隆太窯、有田・道雪窯の作品、また波佐見や砥部の伝統的な磁器が、
ケレンミがなくて素直に手と目の中に収まり、私的には疲れなくて好きですね。


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by syotikure | 2013-01-19 21:54 | 磁器 | Trackback | Comments(0)

痕跡


夕方、窓ガラスが ビリビリッガタガタ~ッ と震えたので、毎度お馴染みの桜島の噴火じゃ、直下や風下は大変やろな~、
と思っていたら、その数十分後ぐらいに ガッタガタ~ッドッドォ~ン!
と誰かが窓をどついたかと思うぐらいの衝撃が・・・・。
久々にすごい「空振」が、直線距離で約50kmは離れている都城まで届きました。

その後、買い物でちょっと外へ出てみると、雲一つない南の夕焼け空に、二筋の痕跡が・・・・。
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新燃岳はここのところ平穏で、あんな噴火があったのはいつのこと?と思うようにもなりましたが、
こうやって時々桜島が、自然の力を思い出させてくれます。

それにしても、風下の大隅半島、垂水市など、「へぇ」が大変でしょうね・・・・。


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by syotikure | 2012-12-26 22:21 | 道端 | Trackback | Comments(4)

グリーン・カーテン-4 ~ 実りの季節 ~


我が家のグリーン・カーテンのゴーヤ、いよいよ実りの季節になってきました。
苗3本しか植えてなかった割には、既にチャンプルーで食べること2、3回・・・・(笑。
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そうそうチャンプルーばっかりは・・・・という時は、スライスしたゴーヤを寿司酢と醤油2:1で一夜漬けにして、
鰹節を降りかけても中々美味しく頂けます。
末吉(現・曽於市)のばあちゃん達から習った、家庭の味です。
オリジナルのレシピは、酢と醤油と砂糖を1:1:1なんですが、うちら夫婦の口にはちょっと甘めだったので、
嫁女がアレンジしてみたらなかなかでした。
他に、味噌漬けや砂糖漬けも非常に美味しいんですが、ちゃんとレシピを聞いたことがなく、まだチャレンジしてません・・・・(笑。

現時点で、実るのを待つばかりなのが7つ、受粉させたばかりのが4つと、当面楽しみは尽きそうにありません(笑。


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by syotikure | 2012-09-08 22:20 | 諸々 | Trackback | Comments(2)

あら、勝っちゃった・・・・(笑 ~ 常圧麦焼酎「為・(ためしてん)」自家製8年古酒 ~


なんだか、勝っちゃいましたね~、サッカー(笑。

前半は、素晴らしい試合でした。
後半は、前線からの守備で、体力を使い過ぎたのかもしれません(笑。
フル代表の遠藤的な、試合を落ち着かせる選手がいないのかな~、という気もし・・・・。
ま、とりあえず、勝ててよかった・・・・です(笑。なんだかんだ言っても、あのスペインですから・・・・。

ただ、このチームのキーパーソンらしい、FW・大津選手やDF・酒井選手の負傷退場、次戦に響かなければいいですね。
「高い代償」に、ならなければいいんですが・・・・。


いろんな意味で楽しめた今夜の試合の相棒は、大分の常圧麦焼酎「為・(ためしてん)」・・・・。
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この「為・」、8年前に作られていて、ちょっと呑んだ後に仕舞いこんで、いつの間にか忘れていたのでした・・・・(笑。
その時は、常圧麦「ガッツン系」の極致という感じで、ほとんど甘みを感じなかった記憶がありますが、
結果的に8年寝かせた今回(笑、久しぶりに開けてみると、苦旨みに程好い甘みが加わり、相当の美味さです・・・・。
偶然ですが、8年前と言えばちょうどアテネ・オリンピックの年で、この試合いい働きを見せたオーバー・エイジのDF・徳永選手と、
若干オーバーラップする感じもあり・・・・。
経験豊富なベテランならではの「こなれた」プレーを、次戦も期待したいところです。


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by syotikure | 2012-07-27 01:34 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(0)

グリーン・カーテン-3 ~ 実りの兆し ~ 


我が家のグリーン・カーテン、徐々に実りの兆しが見えています。

早くも、10cmぐらいの大きさになったものも・・・・。
「快傑ライオン丸」の敵キャラ、デボノバやイワゲバを連想してしまいます・・・・(笑。
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あくまでグリーン・カーテンが目的ですので(笑、摘花を続けていますが、受粉させた雌花が他にも3、4あり、
いい感じのスパン(食べるのにちょうどいい間隔)で実ってくれるといなあと思ってます(笑。
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by syotikure | 2012-07-25 21:48 | 諸々 | Trackback | Comments(2)

思い返せば、改めて・・・・  ~ 「タブーの正体!」 「津波と原発」 ~


e0071319_20583868.jpg我が家のある都城では、40km以上離れた桜島の噴火に由る 空振 が、毎日のように続いています。
こうも続くと、さすがになんだか慣れっこにもなってきましたが(笑、ここ数日は南西の空から「ドドォーンッ!!」という大きな爆音も聞こえ始め、近所の犬たちが鳴き騒ぐようになり・・・・。

新燃岳噴火の記憶も新しいので、桜島周辺の人達は大変だろうなと同情しつつ、「天災」にどう備えるか改めて考える機会になっています。



最近、たまたまこの2冊の本を続けて読み、非常に印象に残ったのでご紹介を・・・・。

〇川端幹人著 「タブーの正体!」

現在休刊中の雑誌「噂の真相」の元副編集長である著者が、マスコミ(TV、大メディア)ではますますタブーが増殖していると指摘し、
本来の文化人類学的な意味からかけ離れた、昨今のマスコミで認識されている「タブー」が「何故、タブーになったのか」を、
「暴力の恐怖」 「権力の恐怖」「経済の恐怖」の3章に分け、暴力を含めた物理的妨害、イメージ、恣意捜査や税務調査、経済的理由
(大手芸能プロダクション所属の芸能人のスキャンダルや批判は出演交渉に響くので書けない、広告主への批判は書けない、
関東地方では独占状態の東京電力が毎年日本で10数番目ぐらいの広告料を使っている等)などその根源を探り、
マスコミの自主規制の実態(何を報道して何を報道しないか)を明らかにし、それに対処する方法を書いています。

「噂の真相」元編集長・岡留安則氏は、隣の鹿児島県出身で都城の泉ヶ丘高校出身ということもあって親しみがあり、
著作やHPをよく読んでいましたが、もう一人の「当事者」である川端氏の著作も、興味深くて一気に読んでしまいました。


〇佐野眞一著「津波と原発」

第一部「日本人と大津波」では、ノンフィクション作家である著者が、
「被災者はあまりにも激甚な災害に『言葉を失った』。その沈黙を伝えるには“大文字”の論評ではなく、
 ディテールを丹念に積み上げて“小文字”で語るノンフィクションしかない。」
と、震災の1週間後に被災地へ入り、直接その目に映りこんだ惨状と、取材した被災者の肉声を記しています。

第二部「原発街道を往く」では、福島原発の事故発覚後、「官製」情報や御用学者の「大丈夫」解説を流し続ける
「お行儀のよい」大メディアを尻目に、逮捕覚悟で立ち入り禁止区域へ入り込み(もちろんフル装備)、「被害を受けた」現場を
その目で見、「被害者」に直接取材しています。
3月12日の朝、原発を撮影するヘリコプターからのデータを受信する為に、パラボラアンテナの設置に来ていた福島県警の通信部隊と
偶然出会い、「今回の原発事故は重大で深刻だから国はデータを隠しているが、私らには撤収して帰れって命令が来たので、
あなたも逃げた方がいいですよ」と教えてもらい、危うく逃げることが出来た牧場主の話など、埋もれていた事実を掘り起こしています。

更に「原発ジプシー」と呼ばれる下請け作業員の実態として、事故直後日給が20万円以上に跳ね上がったこと、
元請け会社によっては作業員の許容被ばく量が違う!こと、なども取材によって明らかにされています。
また、「原子力の父」と呼ばれる元読売新聞社社長・正力松太郎とその取り巻きが、何故、どのようにして原発を日本に導入したか、
さらに福島原発が建っている土地の所有者だった国土開発・堤康次郎や、国・県・町の議員達の動き、老獪な東電のやり口などを
詳細に描き出しています。

TVなどで何回も壮絶な映像を見せられ、地震の大きさ、被害の甚大さを少しは解かったつもりでいたんですが、
被災者・被害者を個々に取材して得た事実や背景・経緯・歴史等を読むと、沖縄の基地問題にも通じる戦後の構造的な歪みも
見えてきました。

印象に残ったことの一つに、原発誘致を推進した地元の政治家達が、取材に対して、
「『安全だ』と東電に言われたから誘致したんだ。私も騙されたんだ。」
と答えていたことがあります。
「『私も騙されたんだ』と言えば、被害者面すれば、罪を免れると思っている人が多いようだが、騙された方も騙した方と同罪である」
と終戦後すぐに書いたエッセイの中で断じたのは、映画監督の伊丹万作氏(伊丹十三氏の父)でした。


「津波と原発」第一部の最後の方に、
「3.11以降日本は変わった。いや変わらなければならない。」
という文があり、確かに自分も、3.11以降心境の変化が起きて、行動が変わっていったことを改めて思い出しました。
「忘れっぽい日本人」の一人であることを痛感しつつ(苦笑、改めて、したいこと、出来ること、すべきことを、
どんどんやっていかにゃいかんな~、と思った次第です。


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by syotikure | 2012-01-23 21:18 | 趣味(その他) | Trackback | Comments(0)

11年ぶりの皆既月食


太陽と地球と月が一直線上に並び、月が地球の影に完全に覆われる「皆既月食」、我が家からも観ることが出来ました。

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太陽光を直接受けない月は、地球の大気の層で屈折したわずかな光を受けて赤黒く輝き、この状態が50分余りにわたって続くそうです。
嫁女が「11年ぶり!11年ぶり!!」と大騒ぎしていたので(笑、私もつられてちょいと写してきました。

日常の仕事や雑事に追われ、なかなかゆっくりと夜空を見上げることも少ないですが、
いつもとは違う赤い輝きに、宇宙の神秘のようなものを感じることが出来ました。


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by syotikure | 2011-12-11 00:15 | 自然 | Trackback | Comments(2)

残念・・・・しかし大健闘!


ドラゴンズ、がっぷり四つで第7戦までもつれ込み、最後まで頑張ってくれました。やれることは全てやった、という感じでしょうか。

1試合で最大2点しか取れない打線で(笑、走攻守のバランスが高い次元で取れているホークス相手に、まあよく健闘してくれました。

e0071319_22102356.jpg(TBS中継より)

この日本シリーズ、両チーム共にいわゆるラッキーボーイ的な存在が見当たらず、「1球」「1打」で「流れ」がどちらに傾くか判らないという、非常にスリリングな展開でした。
ただ、ホークスには使える先発投手(大隣など)がまだ残っていて、摂津も先発・中継ぎ・抑えに大活躍するなど、駒の数、層の厚さがちょっと上回っていたかなと・・・・。

ドラゴンズは、得点力アップ(盗塁数も含めて)が来シーズンへの課題でしょう。

落合監督には、強いドラゴンズにして頂き有難うございました、8年間本当にお疲れ様でした、と伝えたいです。

話は変わりますが、先日母校の創立50周年記念行事で、あの今をときめく元読売巨人軍球団代表の清武英利氏(5回生)が講演されました。
ご迷惑をおかけするかもしれないから、と辞退を申し入れましたら、とにかく来てしゃべれ、と言われたので、約束を果たしに来ました、
と笑いながら仰られる様子がTVのニュースで流れ、その晴々とした表情が非常に印象的でした。
大先輩の方に大変失礼ですが、読売ナベツネ体制相手に一人立って叛旗を翻すような、骨のある方とは全く思ってもいませんでしたので、
こちらも一後輩として、一プロ野球ファンとして拍手喝采させて頂きたいと思います。

来年のプロ野球も、いろんな意味で面白くなりそうな予感が、今からちょっとしています(笑。


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by syotikure | 2011-11-20 22:59 | 趣味(その他) | Trackback | Comments(2)