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五臓六腑に・・・・ 「月夜の梟」(つきよのふくろう)

仕事中立ち寄った本屋に、何故かStevie Ray Vaughan のライブDVDが置いてあり、
価格も手頃(980円)だったので即購入しました。

家に帰り、晩飯を食べた後、早速鑑賞。
動く映像を観るのは初めてなんですが、このライブでは、黒いハットになにやら青いハッピみたいなものを着て
黒帯を締めたいでたち、でステージ上に・・・・(笑。
音楽に興味が無い嫁女は、来日公演時のビートルズを意識しているのでは?という意味の解らない説を唱え・・・・(笑。
それはともかく(笑、ヘビーゲージのストラトを弾きこなす姿は、さすがにかっくいい~\(^o^)/ 
日本のギタリストでは中学時代からチャーのファンなのですが、外タレ(死語? (^_^;))ではやっぱりStevie Ray

e0071319_052041.jpgそのうちに段々何か飲みたくなって・・・・(笑。
バーボンでも・・・・と思ったのですが、それではあまりに当たり前過ぎるような気もし・・・・。
探してみたら、なにやら合いそうな焼酎が出てきました(笑。

高千穂酒造の「月夜の梟」(つきよのふくろう)です。
とうもろこし」と「とうもろこし麹」のみを使用し、樽熟成させた長期貯蔵の原酒という、他にあまり類をみない焼酎です。去年の秋口に高千穂に行った際、珍しいのでお土産に買っていたのでした。
焼き締めのぐい呑みに注ぎ、樽貯蔵らしいバニラのような香りを感じながら一口・・・・。
最初に、雑味のない澄んだ華やかさが口に広がり、ノドの上の方をマイルドに43度の度数がすっと過ぎて行き、そして後口にかすかな穀物香が残ります・・・・。
いいですね~。美味いです。
“You Better Leave My Gal Alone” と共に、腹に染み渡っていくような・・・・(笑。
バーボンの場合、樽由来の焦げ臭が目立つのですが、この「月夜の梟」はとうもろこしの風味を感じさせます。とうもろこしという素材自体、そんなに個性は強くないように思いますので、このぐらいの樽香がいいのかも。

酔ってきたのか、“Cold Shot” のイントロに合わせて、何故か「山寺の おしょさんは♪ マリがつきたし マリはなし・・・・」と唄い出していました・・・・(笑。
似てるっちゃあ、確かに・・・・。
by syotikure | 2007-02-08 21:17 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(6)

初めてのそば焼酎 「うかれ天狗」

e0071319_0213939.jpgなんとなく暖かかった今日一日。
先日ご紹介した紅梅の盆栽も、帰ってみると新たに三、四輪ほどほころんで。

たまには普段と違うものも飲んでみようかと手に取ったのが、初めて飲むそば焼酎、高千穂酒造の「うかれ天狗」です。
この「うかれ天狗」は、「そば麹」仕込みの常圧蒸留で、濃厚な素材の風味が期待されます。

開封してみると、常圧らしい甘く濃厚な香りが立ちます。
まじりっ気無い風味を楽しもうと、釉付きの粉引ぐい飲みで。
生でグイっと一口飲んでみると、常圧でありながら意外なほどあっさりとした味わいと充分な甘み・・・・。
そして、まさに「そば」らしく、スルスルと喉を通り過ぎていきます・・・・。
お湯割りにすると、「そば」の香りがほわっと立ちのぼり・・・・。
お湯割りもいいです。これもスルスルと喉を通っていきます・・・・(笑。
クセの無い味わいは、食中酒としてもいけそうです。

今のように流通が発達していなかった昔は、高千穂のような平地が少ない山岳地帯では、傾斜面を利用して焼畑でそばやきびを栽培し貴重な日々の糧としながら、たまには「だれやみ」の楽しみとして焼酎で飲んでいたのでしょう。
素朴さと滋養が感じられる一杯でした。
by syotikure | 2007-01-16 01:10 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(3)