1 ![]() 夏らしく入道雲と夕焼け空を背負って,霧島は今日も雄大です。 これからもっと暑くなるのでしょうが,霧島を見るとなんだか爽やかな気分になれます。 久しぶりに見た霧島の全景。明日も元気に頑張れそうです。 ■
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by syotikure
| 2006-07-26 23:16
| 自然
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![]() 日田市・豆田の象徴、草野家住宅。 黒漆喰と青い漆喰の二棟の建物、大分県現存の最古の民家だとか。 ![]() 風通しや日当たりを考えてか、今となっては懐かしい、 「日立マスタックス」の看板がバッサリ・・・・(笑。 こういう建物が現役で頑張っているところが、 豆田の魅力の一つのように感じます。 More 趣味の世界に・・・・(笑 ■
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by syotikure
| 2006-07-22 01:37
| 旅
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![]() 15日から、大分県は日田市に行っておりました。 江戸と明治の街並みが残る、非常に落ち着いた佇まいで。 ![]() 木造らしき3階建ての、歯医者さんでした。 先日の能登でもそうでしたが、最近こういった建物を見ると ついつい足が止まってしまいます。 More 印象的な街並み・・・・ ■
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by syotikure
| 2006-07-17 22:26
| 旅
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![]() 私は出張中、本を4,5冊買い込む習慣がありまして。 1ヶ月程前にこの本に出会い、立ち読みし、場所もわきまえず笑い(笑、 買おうかどうしようか迷ったのですが、その時既に5冊抱えていて、 重くなりそうだと購入を見合わせていました。 今回偶然再会し、再び場所もわきまえず笑い、 同じ本棚の列にいた女子高生達の視線の的になり、 結局買ってしまいました(笑。 買って正解でした。 何度でも笑えます(笑。 ![]() オーラとバイタリティのみなぎる雰囲気、最高です(笑。 「目」と「口」で、8割がた表現しているようにも思えます。 手にも、さりげなく「当人らしさ」が表現されています(笑。 「その人は何故その人たり得ているのか」(あくまで見た目・イメージですが) そのポイントを把握し、メイク、表情、目線、口の開け方、手の形などで表現、 その瞬間を1枚の写真に切り取り、提示しています。 業界内で生き辛くなってしまうのでは?と心配させられる程の、 遠慮会釈、情け容赦の無い表現力は、凄いです(笑。 他にも、あの秋元康氏が「絶対駄目だよ。怒るでしょ、普通。」といって笑いを噛み殺した「林真理子」(ミチコ女史本人は「私も悪いけど、これを販売している『つけ歯』の業者にも罪はあると思います」と書いています)、当人の子供も錯覚した「大塚寧々」、芸人仲間だから出来る「光浦靖子」、どうみても立川談志にしか見えない「エルトン・ジョン」等々、かなりレベルの高い「顔マネ」写真集です(笑。 もちろん、全部が全部似ている(面白い)訳ではありませんが(真似される当人の知名度、イメージの有無・大小、思い入れ等ありますので)、トータルで去年のイチロー以上、いやテッド・ウィリアムス以上のアベレージは残していると思われます。 理屈抜きに、罪無く?笑える、エンターテイメントの力作です。 ■
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by syotikure
| 2006-07-11 21:57
| 趣味(その他)
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ようやく発見しました。 ひまわり畑♪
![]() http://www.city.miyakonojo.miyazaki.jp/mkj/kanko/drivespot/himawari-map.pdf 地図によれば3箇所あるようですが,私は今見頃という乙房の畑に行ってきました。 たくさんのひまわりが,一斉に太陽の方を向いていて,風にゆれています。 ビタミンカラーの力なのか,ちょっと元気を貰ったような気になるのは私だけでしょうか? ![]() 庄内から母智丘へ行く交差点を都北(高速乗り口方面)へ曲がってすぐの所です。 また,この都城酒造の中(にあるように見えるけど実は無関係)のパスタのお店「珈琲館」もお勧めです。 特に,ランチは1500円で「バイキング方式のヘルシーな料理プラスパスタ1品」。 どちらも種類が豊富で目移りしてしまうほど!(@_@;) とてもすべては食べ切れません。 あれ? また食べ物の話になってしまいました。 これも,ひまわりの力か!? 今年も夏バテ知らずで過ごせそうな予感がします。(^^ゞ ■
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by syotikure
| 2006-07-10 10:59
| 道端
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![]() 石川県宝達清水(ほうだつしみず)町の光景です。 雪国の道は、真ん中に埋設されている融雪用のパイプが 鉄製で錆びている為か、赤く染まったところが多いようです。 これはこれで、違う生活圏に入り込んだ事を感じさせ、 なんだかよかです。 「なんだか古い建物だな~」と思いつつ、一度通り過ぎたのですが、なんだか気になって、交通量が少ないのをいいことに、バックで戻ってきてしまいました(笑。 手前の建物、石造りかコンクリートの建造物と思いきや、 近くにきてよく見てみると木造の2階建てで、 通りに面する側にパネルやタイルが貼り付けてありました。 More 何の建物? ■
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by syotikure
| 2006-07-09 23:31
| 道端
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![]() こんなにも波打ち際に近い所を車で走るのは、 生まれて初めて。 なんだか気分も夏モード(笑。 石川県は羽咋市の、千里浜なぎさドライブウェイという道です。 細かい砂が海水で締まり、車を乗り入れても大丈夫なんだそうです。 ローラーで締めたかのようにフラットで、 ほとんどデコボコのない快適な道でした。 雲の多い空模様で、天気は今一つでしたが、 泳ぎに来ている親子連れや、 サーフフィッシングを楽しむ釣り人、 波打ち際を散策するカップルなどなど それぞれ楽しんでいました。 この道は全長が約8キロあって、それぞれいろんな楽しみ方をしても、あまり干渉し合わないのもいいですね。 More 波打ち際の道は続く・・・・ ■
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by syotikure
| 2006-07-08 22:13
| 道端
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今年は、全国的に梅が豊作のようです。
![]() これは、地元都城の蔵元、都城酒造のホワイトリカー。甲類ではなく、麦が主原料の乙類です。 元々「ホワイトリカー」という名称は、終戦で売り先の無くなった工業用エチルアルコールのメーカー連が、時の政府に頼み込んで飲料用として認可してもらい、一般の焼酎(乙類)との差別化のために付けた名前、ということをモノの本で読んだ記憶があります。 現在のホワイトリカーは、甲類のものを「リカー①」、乙類のものを「リカー②」と表記しているようです。 現在ホワイトリカーといえば、市場では圧倒的に甲類が多いようです。 酒屋さんにその訳を聞いたところ、以前乙類の酒税が安かった頃は、低価格の「リカー②」が結構出回っていたとか。 ただ、品質に問題のある商品もあったようで、香りがきつかったり(常圧35度のせい?)、梅が腐敗したりしていたのだとか(これはミリンを混ぜた商品だったそうで)。 結局、そういった一部の商品のせいで、「乙類」「リカー②」=「安物」「粗悪品」というイメージが一般的に強くなり、また甲類と乙類の税率が同じになってウマミが無くなり、消えていってしまったのだそうです。 いろんな知識を得て、この麦乙類「リカー②」を開けてみました。 予想に反し、なかなかフルーティな香りが・・・・。 一口飲んでみるに、35度という度数の高さをあまり感じさせないまろやかさ。 多分減圧だと思われますが、度数のせいか充分な旨味も感じられ、このままでも結構イケます・・・・(笑。 「甲類ほど氷砂糖の必要はないよ」と酒屋さんが言われていたのもうなずけますね~。 3ヶ月後の出来上がりが、今から非常に楽しみです。 ■
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by syotikure
| 2006-07-05 01:28
| 焼酎・酒
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