萩焼と河豚とピザ

いつもとは順番が前後しますが、まずは今回のお土産です・・・・(笑。

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山口県は萩市の萩焼祭に出店されていた、小春窯というところのもの。

両方とも、いわゆる「鬼萩」といわれるザックリとした陶地に、白い釉薬が荒くかかったもので、「千円」の札が付いた棚の奥から発見しました・・・・(笑。
左のものは、ちょっと傾いだ形と釉薬の具合が気に入り・・・・。(直径7cm・高さ5~6cm)
右のものは、全体的なバランスの良さと、黒に近い濃緑色が白釉に混じっている具合がなかなかと思い・・・・・。(直径9cm・高さ6cm)
ぐい呑みのつもりで手に入れましたが、右のものは湯飲みとしても使えそうです。






e0071319_2257836.jpgゴールデン・ウィークはどこに行こうか、と一ヶ月程前から夫婦で計画を練りましたが、結局山口県の萩焼祭に行くことに・・・・。

3日の朝4時に都城を出発し、中国道の美祢ICまで高速を4時間、降りて一般道を北上すること1時間、時間帯が良かったものとみえ幸い一度も渋滞に引っかからず、9時過ぎには萩市に到着・・・・。

今年の萩焼祭は、去年のように白一色という感じではなく、結構色々なバリエーションで目を楽しませてくれました。


e0071319_22574384.jpg昼過ぎまでに会場を3周し、大体見終わったかなと思った頃合に、タイミング良く同行者が「餌切れ」を訴え始め・・・・(笑。
お昼は、萩焼祭駐車場のテントの出店で済ませることに・・・・。

その中の一品、河豚の唐揚げ、300円也。
あっさりした白身ながら滋味深いという感じで、なかなか美味しかったです・・・・。


e0071319_024162.jpgお昼を済ませ、さあ今からどこに行こうかね、と萩駅前にある観光案内所に来たものの、幕末維新の歴史にはあまり興味が無い夫婦、何の案も浮かばず・・・・(笑。

あてもないまま車を走らせていると、案内標識に北九州までの距離が50数キロとあるのを見つけ・・・・。時間もまだ1時半過ぎ、九州道の下り線の渋滞予想は明日4日の午前中から昼過ぎ、途中双方の実家に立ち寄る予定もあり・・・・。
出た結論は、もうこのまんま嫁女の実家近くまで帰ろかね、と・・・・(笑。

よく考えてみると、実家への土産は買っていたものの、萩まで来ていながら嫁女はカレー皿にご飯茶碗が各2個、私に至ってはぐい呑み2個を手に入れただけという、贅沢なのか、はたまた単なる貧乏性なのか、ちょっと複雑な思いを胸に、予約していたホテルにキャンセルの電話をいれ、九州への帰途に・・・・(笑。


e0071319_22581534.jpg大分経由で宮崎県に帰りついたのは、7時過ぎでした・・・・。

晩ご飯は、宮崎県の北部、延岡市の国道10号線沿いにある、「イタリア厨房 Pian Piano」で・・・・。

このお店、店内のほぼ中央にある窯でピザを焼いてくれ、サラダにチーズフォンデュ、ピザにパスタのセットが二人分2,900円から、という良心的な価格設定・・・・。
宮崎名物「チキン南蛮」の元祖として有名な「味のおぐら」系列で、県北に泊る時はここを利用することが多いです。

そんなお店らしい、チキン南蛮の乗った「南蛮ピザ」が、なかなか美味でした・・・・。

食べ終えた時には、1泊2日の旅をもう既に終えたかのような錯覚に・・・・(笑。


e0071319_22584486.jpg1泊し、双方の実家に立ち寄って、ようやく夕方家に帰り付き・・・・。

腰を落ち着けて、お土産を開けてみると、左側の「白い斜塔」の底に、買った時には気付かなかった穴が・・・・(笑。

1周目に見つけ一目惚れし、3周した後も気持ちが動かなかったので手に入れた、この「白い斜塔」・・・・。
惚れた弱みがあるとはいえ(笑、これの為に萩に行ったようなもんだし、実用性が無いよりはあった方が・・・・(笑。

このG・Wの間に、直す方法を探してみようと思っています・・・・(笑。
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by syotikure | 2008-05-05 01:49 | 焼きもの | Trackback(2) | Comments(2)
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Commented by 小春窯LOVE at 2013-11-04 11:53 x
syotikure様
初めまして。
私も小春窯(特に藤村小春さん)の作品が大好きです。
手に取った時の、暖かさ・温もり・愛着感等格別ですよね!!
うちにも、左傾きのお抹茶茶碗があります。
でも直さずそのまま使おうと思っています。
その方が景観が宜しいので・・・
Commented by syotikure at 2013-11-05 22:54
>小春窯LOVEさん、こんばんは。

鬼萩の中で、特にこの小春窯さんの作品は、土が「荒い」ように感じてます。
土の「荒さ」からくる造形、柔かい白い釉薬との組み合わせ、独特の雰囲気がありますね。

形はそのまま、穴だけ塞ごうと思いつつ、未だそのまま飾ってあります(笑。
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