初めてのそば焼酎 「うかれ天狗」

e0071319_0213939.jpgなんとなく暖かかった今日一日。
先日ご紹介した紅梅の盆栽も、帰ってみると新たに三、四輪ほどほころんで。

たまには普段と違うものも飲んでみようかと手に取ったのが、初めて飲むそば焼酎、高千穂酒造の「うかれ天狗」です。
この「うかれ天狗」は、「そば麹」仕込みの常圧蒸留で、濃厚な素材の風味が期待されます。

開封してみると、常圧らしい甘く濃厚な香りが立ちます。
まじりっ気無い風味を楽しもうと、釉付きの粉引ぐい飲みで。
生でグイっと一口飲んでみると、常圧でありながら意外なほどあっさりとした味わいと充分な甘み・・・・。
そして、まさに「そば」らしく、スルスルと喉を通り過ぎていきます・・・・。
お湯割りにすると、「そば」の香りがほわっと立ちのぼり・・・・。
お湯割りもいいです。これもスルスルと喉を通っていきます・・・・(笑。
クセの無い味わいは、食中酒としてもいけそうです。

今のように流通が発達していなかった昔は、高千穂のような平地が少ない山岳地帯では、傾斜面を利用して焼畑でそばやきびを栽培し貴重な日々の糧としながら、たまには「だれやみ」の楽しみとして焼酎で飲んでいたのでしょう。
素朴さと滋養が感じられる一杯でした。
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by syotikure | 2007-01-16 01:10 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(3)
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Commented by otanuki(店主) at 2007-01-17 22:49 x
これは気になります。
(蕎麦屋さんのお得意様が4軒ありますので)
玄そば100%とラベルにありますが、
麦は使われていないのでしょうか?
質問ばかりで申し訳ぎざいませんでした。
Commented by syotikure at 2007-01-18 21:28
>otanuki(店主)さん、こんばんは。

いえいえ。

原材料名には「そば・そば麹」としか書いてありませんので、
麦は使われていないようです。
蕎麦屋さんといえば日本酒というイメージがありますが、
この焼酎がお湯割りで出てきてもいいかもしれません。
Commented by otanuki(店主) at 2007-01-20 21:35 x
ありがとうございます。そば100%ですね。
最近は、そば湯割りというお店が多いです。
(店によってはそば粉を溶くらしいですが)
姫泉酒造さんの御幣そば黒を使っていただいてます。
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