嫁女発 ~風物詩~

この時期の風物詩でもある大根干しが始まりました。
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写真は田野町の大根畑。
この時期になると,鰐塚山(わにつかやま)から,冷たい風が吹き降りてきます。
その風に大根をあてて,美味しいお漬物を作るための準備をしているそうです。
この時期,田野町付近では,あちらこちらでこのようなやぐらが見られます。

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やぐらの周りに植えてあるのは,すべて大根です。
大根も,見渡す限りとなるとなかなか壮観です。いったい何万本あるのでしょう?

大根は折れ易いこともあり,すべて人の手で抜かなければならないとか・・・。
お米にせよ野菜にせよ,お漬物にせよ,農家の方々の苦労があって,私のお腹が満たされているのですね。 
日々感謝していただかねば・・・。
 
冷たい風に吹かれたせいか,おびただしい数の大根に囲まれたせいか,今夜は鍋となりました。(笑)
by syotikure | 2006-12-06 22:11 | 道端 | Trackback | Comments(6)
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Commented by You at 2006-12-06 23:10 x
 田野の「大根干し」、昨年はとある蔵から頂きまして、食ったのですが、激ウマでした。しかし、凄い風景ですねぇ。
 そうえいば、一昨年にお逢いしたのも、丁度この時期でした。今年は、久しぶりに南九州に行かなかったので、やっぱ淋しかったですねぇ。

以上
Commented by 猫にゃん at 2006-12-07 20:38 x
宮崎にもこの風景があるんですね。

鹿児島もあります・・・
近所で見かける風景だったけど
最近は本当になくなっちゃた・・
Commented by 嫁女 at 2006-12-07 23:26 x
>Youさん
 そうでしたね。もう2年経つのでしょうか。速いですねぇ・・・。

 最近,知人の娘さんが,学校の体験学習とかで,大根抜きを手伝ったそうですが,
 その日は6000本を納品しなければならないとかで,1人200本程抜いたらしいです。
 その後10本ずつ袋に詰めて,その日の作業は終わりだったとか。
 プロの方々は1日何本抜くのでしょう? 頭が下がります。
Commented by 嫁女 at 2006-12-07 23:34 x
>猫にゃんさま
なくなって残念ですね。 田野ではまだまだ健在です。本当にあちこちにあるんですよ。
掘るだけじゃなく,やぐらに登って干すのもまたひと苦労なのでしょうね。
日本人にとって欠かせないものを作る仕事ほど,重労働なのかも知れません。
Commented by 小久保 at 2006-12-14 08:06 x
見事な大根!遠くからみたら分からないかもです。
こちらでも、大根をほしているおうち(ガードレールにほしている所もありました(笑))ありますけれど、こんなに大規模なのは、はじめてです。お鍋食べたくなりますねぇ。
Commented by 嫁女 at 2006-12-14 23:47 x
>小久保さん
多分,漬物工場へ納品するのだろうと思いますが,
こんなに大量の漬物,どこでどのように消費されているのでしょうね。

ガードレールの大根,なんだかほのぼのとした感じですね。
自家製の漬物,実家を出て長い私にはとても懐かしい気がします。
昔はどこのおうちでも,大根が干されていたのかも知れませんね。
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