人気ブログランキング |

祝子川(ほうりがわ)の風景

先日、時間があったので、今まで一度も行ったことの無かった、北川町の祝子川(ほうりがわ)に行ってきました。
延岡市内から、祝子川沿いを上流に向かい、車で走ること約40分・・・・。
e0071319_23233884.jpg

この絵は、平成14年度をもって閉校した、北川町立祝子川小・中学校の生垣の下のコンクリートに貼ってあったもの。
訪れてみるまで、閉校になっているとは露知らず、思わぬ光景に出会った感じでした。
宮交のボンネットバスが走っていた頃に描かれたものなのかどうか、説明らしきものもなく・・・・。


e0071319_23425099.jpg校門にチェーンがかけられ、誰もいない校舎・・・・。
道の向かいには、一段低いところに、満々とした祝子川が静かに流れ・・・・。往時も、静かな学校だったことがうかがわれます。

ちょっと涼しく乾いた風が吹き、近頃大分低くなってきた日差しの中、無人の校舎は佇んでいました。

先日、北方町(現延岡市)の鹿川(ししがわ)に行った時も、閉校となった校舎をみかけました。
人がつい最近まで住んでいた、特に閉校となった校舎などを、思いがけず山中で見かけると、何やら特別の感慨が湧いてくるような気がします。


e0071319_23315373.jpg
祝子川にかかる橋の上から、大崩山(おおくえやま)が見えます。
以前紹介した、北方町の比叡山を思わせる、岩石質の頂を持つ山です。
川原は巨大な岩がゴロゴロしていて、源流が近いことを感じさせます。






e0071319_23542325.jpg
道沿いで見かけた民家。
もう誰も住んでいないのか、雨戸が締めきってあり・・・・。
隣に家があったので、旧いまま隠居として使われていたのかもしれません。
子供の頃はよく見かけたのに、最近あまり見かけない佇まいに、思わずシャッターを切りました。


e0071319_23574449.jpg
帰り道、対岸に見つけた廃墟。

最近、ヘリテージ(Heritage)と言って、明治・大正・昭和前期の建造物の価値を見直し、「近代化遺産」「近代歴史遺産」として評価しようという動きがあるようです。
これがそれに当たるのかどうかは判りませんが、山中にいきなり現れたこの建物は結構迫力があり、見るものに何事かを訴えかけてくるようでもありました・・・・。

向こう岸に渡る吊り橋は、歳月の中で朽ち落ちて・・・・。
不心得者が、ふらふらと廃墟に立ち入って怪我などしないよう、あえて吊り橋もこのままなのかもしれません。
吊り橋がかかっていたら、多分、とりあえず、やっぱり・・・・渡ってた・・・・かも(笑。
by syotikure | 2006-10-25 00:09 | 道端 | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : https://syotikure.exblog.jp/tb/4415851
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
名前
URL
画像認証
削除用パスワード

※このブログはコメント承認制を適用しています。ブログの持ち主が承認するまでコメントは表示されません。



<< 嫁女発 ~びっくりプレゼント~... 嫁女発 ~またまた韓国(からく... >>