食事で満足した後、ひがし茶屋街へ。
ちょうど団体観光客が来ていたので、そこに紛れ込みガイドさんの説明を拝聴しました・・・・(笑。
街並みだけ残っているのかと思っていたら、現役で営業されているお茶屋さんも数軒あるそうで、夕方になると芸妓さんがちらほら見られるとか。
一見さんはまず無理で、馴染みの客の紹介又は同行しか駄目なのだそうで・・・・。
一本入り込むと、狭い道幅の裏通りが・・・・・
表通りとは違い、生活の雰囲気が漂っていました。
近くのバス停のベンチ。
アクリルの塊の中に、独楽が・・・・。
街の雰囲気に、マッチしているように感じました。