~ ブログテーマ わたしの好きなアニメ ~


ブログ再開第3回目w、エキサイトブログからのお題「わたしの好きなアニメ」です。

アニメ・・・・色々思い返してみましたが、TVでたまたまやってるジブリ作品等は、嫁女に付き合ってw何の気なしに見てますが、
特に意識しては、観てないですね~。
漫画だったら、「はじめの一歩」と「風の大地」だけは、ほぼ毎回欠かさず読んでるんですがw
一歩は本当に引退するのか?作者と編集スタッフの軋轢等ネット上の噂は本当か?w新型デンプシーロールが未完のまま終わらせる気か?
リリィ・マクガンの妹はただの賑やかしか?wそれとも土建屋の親父に何かやらかさせてw最終日に沖田のバッグを担がせる魂胆か?w
等々興味は尽きずw


私らアラフィフは、アニメがちょうど商業ベースに乗り始めた頃、最初に「アニメ文化」の「洗礼」を受けた世代かもしれないな、と思いますw
夜の7時台はNHKニュースしか見られない家庭で育った為w、「フランダースの犬」「ダイアポロン」「侍ジャイアンツ」等はリアルタイムで
見たことがなくw、学校で友達の会話の輪に入れなかった寂しい思い出がありますがw、地域性か再放送でイヤというほど「トムとジェリー」を
見た記憶はありw、「ライディ-ン」「ガッチャマン」「テッカマン」「キャシャーン」「ハクション大魔王」「いなかっぺ大将」
「巨人の星」「ルパン三世」も、多分何回も再放送で見てますねw
永井豪作品「マジンガーZ」系もよく見てました。ポピーの超合金では、「グレートマジンガー」を持ってた気がしますw


機動戦士ガンダム」は、非常に画期的、衝撃的な作品でしたね。
単純な勧善懲悪のストーリーではなく、登場人物の設定も複雑で、ザクやグフなど「敵方」ロボの造形も相当凝っていて、
「モビルスーツ」という呼び方自体斬新でした。
中学1、2年の頃、「ガンダム」の原作?小説を読んで、アムロとセイラのベッドシーン描写にドキドキした記憶もあり・・・・w
ちょうど思春期の入り口の頃に、「ガンダム」で大人の世界をちらっと覗いた感じがしますw

この頃から、アニメ雑誌やアニメ小説が、たくさん店頭に並び始めたように記憶してます。プラモデルも、相当売れてたはずでw
学校の近くの文房具屋では、ガンダムやザク、グフはすぐに売り切れてしまい、GM、ドム、そしてなんや気色の悪いモビルアーマー系がw、
ゲッター3やサンダーバード2号に交じって売れ残っていてw、結局その中から、たしか消去法でドムを買った記憶があり・・・・w 
ガンプラを買ったのは、多分ドムが最初で最後だったと記憶してますがw、アニメ産業の興隆に立ち合い、見事に巻き込まれ下支えした世代、
なんでしょうねw

ただ、関連キャラクターグッズ販売で商業的に大きな成功を収めた「走り」は、多分「スター・ウォーズ」じゃないかなと思いますw
あの時は、ダースベイダーやC3PO、R2D2等のキャラクターが、街のあちらこちらで目に入ってきて、
子供ながらに、今までにない、何か大きなうねりを感じたもんでした。


ドラえもん」「天才バカボン」も、ど真ん中の世代ですね。
のび太のくせに生意気だ!」とその存在自体を全否定するかのような強烈な言動w、何かあったらすぐ銃をぶっ放すアメリカのドラえもんw、
「バカボン」のシュールでナンセンスな世界w(友達の中で、はっきり好き嫌いが分かれてましたw)は、高校生になっても話題に上ってましたw
漫画になりますが、高校生の頃は「のたり松太郎」が好きでw、同じちばてつや作品の「おれは鉄兵」を読み直したりもしてましたね。 
後は、「ゴルゴ13」もよく読んでた記憶がありますw

思うのは、漫画は素晴らしいのに、何故アニメになるとあんなにも「劣化」してしまうケースが多いのか、ということでw
原作と同等、逆に原作以上のクオリティを感じるのは、「ルパン三世」「ドラえもん」「サザエさん」「ドラゴンボール」「名探偵コナン」
ぐらいのもんじゃないかとw
思っていたイメージと声優の声が違う、アクション系やスポーツ系はどうしても動きが悪くなる、放送上の尺の問題、製作費w等々
関係してるんでしょうかね。
ま、小説でも、ドラマ・映画化すると、すっかりぶち壊し!っていうのが圧倒的に多いような気もしますw


e0071319_02171056.jpg
(大分県久住 納池公園の湧水)


さて、本題の「わたしの好きなアニメ」にやっと辿り着きましたw
子供の頃は、「キャシャーン」「テッカマン」「ライディ-ン」、そして「カムイ外伝」が好きだったことを思い出しましたが、
今好きなのは、やっぱりジブリ作品ですね。

となりのトトロ」、やっぱり画期的な作品じゃないかなと思います。
バブル全盛の時代に、全てに「人工的な光」が届かない、まだ人間の手が及ばない「闇」が残存している世界、を描いていたように感じます。
何かに「人工的な光」を当てることで出来る「人工の闇」には、人間の怨念や嫉妬、貪欲、偏見、偏執等がグルグル渦巻いていそうですがw、
この自然の「闇」には別のものが息づいていて、人間がその気になれば共存できる、否、共存すべきもの、のように感じます。
もしかしたら、原始のまま残ってるのかもしれない「鎮守の森」に、妖精なのか物の怪かw、茫洋と佇むトトロ・・・・。
南方熊楠の世界観を感じますし、五月とメイが生活する「ムラ」には、宮本常一がフィールドワークして「発見」した民俗世界を感じます。

もののけ姫」も、非常に印象深い作品ですね。
エミシの生き残りのアシタカ、白い覆面をした人々等、日本の中世社会を相当検証して描いた作品で、中世史家の網野善彦氏も絶賛していました。

宮崎監督曰く「かわいい女の子が成長していく話は、もう描き飽きたw」
で、「崖の上のポニョ」「風立ちぬ」では男(の子)が主人公になりました。
晩年の手塚治虫氏が、「もうヒューマニズムなんか描きたくない、クソみたいなもんだ、好き放題描いてアメリカに逃げたい」と
あるラジオ番組で語っているのを聞いたことがありますが、今後ジブリからどういう作品が出てくるのか、非常に興味あるところです。


余談ですが、「なんでも鑑定団」でお馴染みの中島誠之助氏が、著書の中で、
よその国々では、一つの『王権』『権力』が出来た時に、その庇護の下で『新しい文化』が栄えることが多いが、
 日本では、民衆が元気な時に『新しい文化』が生まれて栄えることが多い傾向がある
と書いていて、マンガやアニメも、非常に「日本的」な土壌で生まれて栄えている「文化」の一つ、であるのは間違いないように思います。


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by syotikure | 2018-01-30 02:06 | 趣味(その他) | Trackback | Comments(2)
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Commented by kokubo at 2018-01-31 06:11 x
ご無沙汰しております。建長寺のコメントありがとうございました。
アニメは小さい頃怖くてカリメロくらいしか見れなかったって母が言っていました。
映画、最近見た中では人生フルーツがよかったです!

更新楽しみにしております
Commented by syotikure at 2018-01-31 22:06
>kokuboさん

ご無沙汰しておりました。

>アニメは小さい頃怖くてカリメロくらいしか見れなかった
ウィキペデイアで調べたら、カリメロは1974年10月15日から1975年9月30日に放送されていたようです。
もしやお母さん・・・・、私と同世代ですか?w

「人生フルーツ」、建築家の方の話のようですね。
「トトロ」の感想じゃないですが、自然共生の家を想像させ、興味津々ですw

ボチボチ更新していきたいと思っています。
こういうテーマ設定があると、色々と忘れていたことを思い出せて面白いですねw
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