港出船の・・・・ ~ 屋久島最終日 ~


屋久島には仕事で来てましたので、縄文杉や大王杉を見ることも無く(笑、もちろんヒッチハイクなどすることも無く(笑、
あっという間に最終日となり・・・・。

最終日の屋久島・宮之浦港は、眩しいほどの好天に恵まれ・・・・。
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一つの島の中に亜寒帯から亜熱帯まであり、植物の固有種も約40種あるそうで。
九州内の山岳標高順位トップ10の内、上位8位までが屋久島の山々で、トップ20に10岳ランクインしていました。
「緑の塊」が、海の中から立ち上がっているように見えるはずです。

e0071319_22384513.jpgチケット売り場の前には、ハングルと中国語で書かれたパンフレットがありました。
屋久島は、世界自然遺産に認定されて20年経つそうで、老若男女、外国人の観光客をよく見かけました。
行きのフェリーの中では、登山しに来たようにも、マリンスポーツしに来たようにも見えない若者達を見かけ、いろんな人々が集う、不思議な島なんだな・・・・というのが、正直な第一印象で・・・・(笑。
ま、人から見たら、私もその一人だったのかもしれませんが・・・・(笑。

山岳ガイドが約300人いるそうで、シーズン中のガイドや観光関係、また公共事業の工事等で集中的に稼ぎ、後はゆっくりと生活を送る人々も見受けられるとか。


e0071319_22392919.jpg隣の口永良部島との間を繋ぐ、町営「フェリー太陽」です。
地図で確認すると、同じ屋久島町になっていました。


e0071319_22395331.jpg「フェリー屋久島2」が入港してきました。
これぐらいのサイズがあると、多少の波でも快適な船旅が出来るんでしょうね。
切符売り場の方の話では「風の強さにもよりますが、波の高さ4mぐらいまでは出航しますよ~」ということで・・・・。
4mの波・・・・私的には、ちょっと遠慮したいですな・・・・(笑。


e0071319_22401621.jpgこういう光景が見られるのも、船旅ならでは、でしょうか。

勿論、飛行機や新幹線でもよく見かける光景ですが(笑、何か船の見送り、別れって、独特な雰囲気があるように感じます・・・・。
個人的には、大瀧詠一氏の「スピーチ・バルーン」は、船だからこそ成り立つ詞だと・・・・(笑。


e0071319_22403815.jpgそうこうしているうちに、「フェリー屋久島2」は、汽笛と共に宮之浦港を出港・・・・。

出港して1時間もしないうちに、進行方向左側に見えてきたのが、硫黄島と竹島。


e0071319_22405748.jpgこの日は霞がかかっていましたが、海の中から立ち上がる火山は、迫力充分でした。


気が付くと、ついさっきまで居た屋久島も、後方遥かに霞んで見え・・・・。
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もう一度、仕事抜きでゆっくりと訪れたい、そんな島でした。


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by syotikure | 2013-06-20 22:59 | | Trackback | Comments(0)
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