焼酎王国宮崎の華 麦-2 「藤の露」「藤の露 古酒」

今宵は、常圧麦「藤の露」と「藤の露 古酒」です。

思い返してみると、初めて飲んだ常圧麦焼酎が、この「藤の露」でした。

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レギュラー「藤の露」は、「麦の穂」のような、といえばいいのか、独特の芳醇な麦の香りがあります。
甘みがあって飲みやすく、しっかりとした常圧特有の飲み応えもあり、余韻が響きますね。
レギュラーでも充分こなれていて、しっかり寝かせている事がうかがえます。
ロックにしてもさほど印象は変らず、飲みやすいです。好きですね(笑。

そして「藤の露 古酒」。
レギュラーと比較すると、香りは若干おとなしめです。口に含むと「ブァッ」と麦の香味が口の中に広がり、旨み・コクそして甘みとも充分で、スムースに喉を過ぎていきます。
一言でレギュラーとの違いを言えば、「スムースさ」でしょうか?
ロックにすると、更にスムースさが増すような気がします。
下戸の嫁女は、一口ずつ飲み較べて「古酒の方が甘い」と言っておりました。

この焼酎は「園の露」と同じ諸塚村の、藤本本店という蔵元で作られています。
「石原けんじ大佐先生 焼酎論集」の中の「K08 山隘の蔵に行く~藤本本店」編に、蔵元の歴史とインタビューが紹介されています。
ご家族お二人で作られている、この「藤の露」と「藤の露 古酒」。昔ながらの常圧蒸留の麦焼酎を、じっくり寝かせて、出荷されています。

いつまでも、飲み続けたい焼酎です。
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by syotikure | 2005-09-20 00:11 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(0)
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