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秋深し・・・・


何気なくブログを見ていると、今月一度しかアップしていないことに気付き・・・・(笑。
そんなに何か忙しかった訳でもないんですが、とっつかなくなるとこんなものかと・・・・(笑。


そういう訳で、今日の霧島・高千穂峰です(笑。
都城盆地でも、だいぶ稲刈りが進んでいるようです。
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今朝などは5度まで冷え込み、そろそろ晩秋・・・・という感じでしたが、日中は半袖でもいいぐらいの陽気で・・・・。
空は高く、さざ波のような雲がうっすらと・・・・。
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旬のせいか歳のせいか、最近こういうおかずがむしょうに美味いと感じます(笑。


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by syotikure | 2012-10-24 19:43 | 自然 | Trackback | Comments(2)

「寅さん」の魅力・・・・ ~ 日南麦焼酎「おびの蔵から」 ~


台風17号が去って、都城も日中30度を越えることが無くなり、朝晩など上着がもう1枚欲しい季節になってきました。


あれから、健さんと共演していた倍賞千恵子さんの映画が観たくなり・・・・。
結果的に、ほぼ毎日「男はつらいよ」シリーズを観ています・・・・(笑。
長く昭和の民衆を魅了し続けた、二大俳優演じる映画の主人公が、
「博徒」と「テキ屋」、そして「二枚目」と「三枚目」というのもなかなか面白く・・・・。

「男はつらいよ」シリーズのストーリーについては、皆さんよ~くご存じだと思いますが(笑、何故、こんなに魅かれるんでしょうかね・・・・(笑。
天衣無縫というか天真爛漫というか、虚飾を削ぎ落として生(き)のままに生きる寅さんへのある種の憧れなのか、
妹・さくらに代表される「セーフティネット」的な人間関係に惹き付けられるのか・・・・。
シリーズ第22作「~噂の寅次郎」で、志村喬氏演じる博の父・諏訪飈一郎が、寅さんを「大人物」と評していたのも、判る気がします。
渥美清氏本人も、生前寅さんを「スーパーマン」に例えていたようですね。

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「男はつらいよ」鑑賞の相棒は、郷原さんのフリーカップ で、麦焼酎「おびの蔵から」を・・・・。
シリーズ第45作「~寅次郎の青春」の舞台にもなった、日南市は飫肥の蔵元・小玉醸造産です。
これもいつの間にか自家製8年古酒になっていて(笑、元々日南産の焼酎に多い「まろやかさ」が、より一層深まった味わいです・・・・。
 

ノンフィクション作家の沢木耕太郎氏は、山田洋次監督が少年時代に満州から引き揚げてきていることに注目し、
「理想の『日本の原風景』を、追い求めているのではないか」
と評していましたが、惹かれる理由はどうもそれだけではないような気もし・・・・。

シリーズ第16作「~葛飾立志編」で、大滝秀治氏演じる旅先の寺の住職から、
何の為に学問をするか、それは己を知る為である
と聞いた寅さんは、柴又に帰るなり、早速とら屋の茶の間で皆に説き始めます(笑。
「己を知る」てのは一体どういうことだ、とおいちゃんに問われると、義弟・博にふって代わりに答えさせ(笑、
博「難しい質問だなぁ・・・・つまり・・・・自分は何故この世に生きてるのか、つまり人間存在の根本について、考えるというか・・・・
寅「根本についてか!うん正しいかもしんないな
するとタコ社長が、
  「そんなことを考えて、何か役に立つのかい?
博「もちろんですよ!そういうことを考えない人間は、本能のままに生きてしまうってのか、
  早い話が、お金儲けの為だけに一生をおくってしまったりするんですからねぇ
皆「いやぁねぇ~
タコ「それで・・・・悪いのかい?
寅「ダメな男だなぁ・・・・

高度経済成長期に作られたこの作品、バブル崩壊~失われた10年~新自由主義を経てきた今、
既に「古き良き日本」になってしまっているのかもしれませんが、
どうもこのあたりも、魅かれる理由の一つなのは間違いないようです・・・・。


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by syotikure | 2012-10-03 00:39 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(2)