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嫁女発  大森和蝋燭


大洲の「志ぐれ餅」とともに、今回買いたかった物の1つが内子の「和蝋燭」でした。

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一種独特なうぐいす色と優しい香りに癒されます。016.gif

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和蝋燭はハゼの実を細くつぶして蒸し、圧搾して採取した木蝋(生蝋)で作られています。
和紙と灯芯草(いぐさ)の芯を「真綿」(木綿ではなく蚕の繭のこと)で止めて作った「芯」を転がしながら、40~50度くらいの温度で溶かした蝋を素手でつけては乾かす作業を何度も繰り返し大きくしていきます。

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左は普通のロウソクで、右が和蝋燭です。
炎が大きく温かみがありますね。
明るく長持ちするので、災害時にも役立ちそうです。

手間がかかっている分、普通のロウソクより値段は高いのですが、
日本の伝統文化・技術をなくさないためにも、また購入したいなぁと思っています。


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by syotikure | 2012-08-31 22:49 | | Trackback | Comments(4)

愛媛の旅-11 ~ 大洲の町並み ~


内子町をお昼過ぎに出てR56を移動中、台風の影響かスコールみたいな豪雨に出くわし・・・・。
大丈夫かな~と思いながら「大洲まちの駅 あさもや」に到着して外に出てみると、今度は一転強烈な日差しが照りつけ・・・・(笑。
城下町であり、また養蚕・製糸・木蝋で栄えたという大洲の町並み散策へ、日陰をたどりつつ出かけてみました・・・・(笑。

伊予大洲・加藤藩六万石のランドマークである大洲城と、下を流れるのは肱川です。
鵜飼い用らしき屋形船も、多く繋がれていました。
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ここで目を惹いたのが、この立派な堤防・・・・。
これだけ力の入っているものは、初めて見たような気がします。
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by syotikure | 2012-08-30 23:47 | | Trackback | Comments(2)

愛媛の旅-10 ~ 内子町 本芳賀家の鏝絵(こてえ) ~


内子町の八日町・護国の町並みの中で強く印象に残った、本芳賀(ほんはが)家の鏝絵(こてえ)をご紹介します。

木蝋で財を成したという本芳賀家、この屋敷は明治22年(1899年)に築造されたそうで、
趣向を凝らした鏝絵やなまこ壁から、当時の繁盛ぶりが伝わってきます。
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by syotikure | 2012-08-29 22:03 | | Trackback | Comments(0)

愛媛の旅-9 ~ 内子町 八日市・護国の町並み ~


内子町の家庭的な宿で一晩ご厄介になり、翌日は朝から町並み散策へ・・・・。
この八日市・護国の町並みは、江戸期~明治にかけて木蝋(もくろう)で栄えた所として知られています。
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by syotikure | 2012-08-28 21:45 | | Trackback | Comments(2)

愛媛の旅-8 ~ 内子町・石畳地区 ~


砥部町を後にしてそのままR379を南下、途中道が新しくなったのかナビがあちこち飛んでちょっと迷ったりしながらも(笑、
なんとか2日目の宿泊地である南予・内子町へ到着・・・・。
ただ、チェックインにはまだ時間があったので、ガイド本で目に留まった、石畳地区という所へ急遽行ってみることに・・・・。

途中から、本当にこれであってるの?と思わせる細い道を車で数十分登って行くと、水車が見えてきました。

こちらは、石畳清流園。
公園内には全部で3基の水車があり、そのうちの1基が稼働中で粉を搗いていました。
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屋根付橋も、いい感じでした。
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この麓川、昔は30数基の水車が回っていたようで、かつての面影を復活させようと、地元の人々が整備されたようです。
「第1回美の里作り農林大臣賞」にも選定されています。
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by syotikure | 2012-08-27 22:12 | | Trackback | Comments(2)

愛媛の旅-7 ~ 砥部焼 ~


「伊丹十三記念館」を出てR33をそのまま南下し、途中で昼食を済ませて向かった先は、松山市砥部町・・・・。
目的は、個人的にはこの愛媛旅行の眼目と言っていい(笑、砥部焼です。

こちらは、砥部焼の代表的な付絵・唐草です。
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e0071319_20355315.jpgよく見ると、道路の白線も唐草でした(笑。



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by syotikure | 2012-08-26 23:20 | 磁器 | Trackback | Comments(2)

愛媛の旅-6 ~ 松山市・伊丹十三記念館 ~


道後温泉で一泊した翌日は、朝から松山市の中心部へ・・・・。
嫁女が、ガイド本で見つけた抹茶大福がぜひ食べたい!ということで・・・・(笑。

ロープウェイ街のその店には駐車場が無いようで、とりあえず嫁女を降ろしてどこかで待ってればいいやろ、と思いながら着いてみると、
土曜日だったせいもあってか、店周辺の狭い道路は路駐の車だらけで、また、開いたばかりのはずの店からは長蛇の列が溢れていて・・・・(笑。
数十分後に帰ってきた嫁女の話では、店内でも2、30人の客がクネクネ曲がって並んでたとか(笑。
抹茶大福がすごいのかガイド本がすごいのかは知りませんが(笑、私らを含め、県外ナンバーの車が結構多かったです・・・・(笑。

こちらは、松山市内を走る路面電車・・・・。
普段あまり見つけないので、旅情を感じてしまいます。
ただ、交差点で曲がる時など、いつも以上に前後左右を見回してしまいますが・・・(笑。
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抹茶大福を頬張りながら辿り着いたのは、映画「マルサの女」「お葬式」等でお馴染みの、
映画監督・伊丹十三氏の足跡を記録した「伊丹十三記念館」です。


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by syotikure | 2012-08-25 23:13 | | Trackback | Comments(0)

愛媛の旅-5 ~ 道後の夜 ~


道後温泉界隈を散策して一度ホテルに戻ると、さて、本館が一番空いているのは何時頃?という話になり・・・・(笑。
多分、夕飯時と重なる6時半~7時半ぐらいが、一番狙い時のような感じがし・・・・。
浴衣に着替え、部屋の鍵を預け際フロントの人に聞いてみると、普通は夕食前と夕食後が一番混む時間帯ということで・・・・。

ホテルで湯かごを借り、テクテク歩いて行ってみると、読み通~り、ご覧のような空き具合でした(笑。
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4種類ある入浴コースの中から、「神の湯二階席」を選んでみました。
コース別で色分けされた床の動線に従って階段を上がると、55畳あるというこの古風な大広間に出ました。
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担当の女性から席まで案内されて種々の説明があり、汗取り用の浴衣を受け取った後に、
奥の階段から湯船のある1Fへ下りる、という流れで・・・・。

男風呂は10人前後の入浴客で、ちょっと熱めの温泉に、ゆっくりと浸かることが出来ました・・・・。
ただ、湯船が結構深くて、腰を下ろすと目の上辺りまで湯が来る感じだったので(笑、
湯船の壁と背中の密着度で入浴姿勢をキープするという、ちょっと変わった入り方となり・・・・(笑。
昔の人は、立ったまま浸かっていたのかもしれません。

風呂上り、出されたお茶を飲みつつ嫁女が言うには、女風呂も同じぐらいの客数だったものの、
髪を洗う時間が長く洗い場の数も限られているので、素っ裸の(当たり前ですが)順番待ちの列が出来たとか・・・・(笑。
髪は、宿泊先の風呂で洗うのが正解、ということでした(笑。


一風呂浴びた後は、「道後ハイカラ通り」をちょっと外れたところにある、居酒屋「いよ狸」へ・・・・。
ホテルでもらった周辺地図に、地元の衆ご用達とあったので選んでみたのでした。


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by syotikure | 2012-08-24 02:19 | | Trackback | Comments(0)

愛媛の旅-4 ~ 道後温泉 ~


愛媛の旅、初日の最終目的地は、宿泊地でもある松山市の道後温泉。

この「道後温泉本館」で、ゆっくり湯に浸かるのが、この旅の大きな目的の一つで・・・・。
明治27年に建てられたというこの木造三層楼の本館、現役の大衆浴場では唯一国の重要文化財に指定されていて、
ミシュランの三つ星にもランクインしているとか。
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一度ホテルにチェックインし、少し日差しが緩くなった夕方5時ぐらいから散策に出かけたんですが、玄関前には早くも人の列が・・・・(笑。


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by syotikure | 2012-08-22 21:25 | | Trackback | Comments(2)

愛媛の旅-3 ~ 八幡浜ちゃんぽんと、ゆうやけこやけライン ~


伊方のじゃこカツだけでは持ちそうに無かったので(笑、R197をそのまま進んで八幡浜市の市街地へ・・・・。
お目当ては、「八幡浜ちゃんぽん」です(笑。

今回は、ホテルの7Fにある「La Cuisine “Uwakai” 司」という店で、「海鮮ちゃんぽん」を頂きました。
真っ二つに切られたウチワエビがドンッと乗っかり、アサリやじゃこ天も入って、まさに海の恵み満載です。
お店の人の話では、洋食担当の人が作られているそうで、スープが洋風っぽい感じで一味違い、なかなかの美味さでした。
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「八幡浜ちゃんぽん」を堪能した後は、再度海沿いへ出てR378を東進・・・・。

こちらは、大洲市長浜町の肱川にかかる長浜赤橋。跳ね上げ橋のようでした。
この肱川、上流の大洲盆地でできた霧が一気に降りてくる、「肱川あらし(おろし)」と呼ばれる現象が有名です。
都城盆地もしょっちゅう霧がかかり、また大淀川しか出口が無いので、もしかしたら同じような光景があるのかもしれません。
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長浜大橋から10数キロ東進したところに、この予讃線の下灘駅があります。
もっとも海に近い駅、と言われているそうで、ホームの向こうには、ベタ凪の瀬戸内海・伊予灘が広がり・・・・。
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このR378、日本一の夕日(夕焼け)のまち・伊予市双海町~大洲市長浜町までが、「ゆうやけこやけライン」と呼ばれているそうです。
今回は時間の関係で無理でしたが、夕陽に染まった光景を一度は観てみたいなと思わせるロケーションでした。

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by syotikure | 2012-08-21 21:11 | | Trackback | Comments(0)