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そして恒例・・・・


今回の、旅のお土産です(笑。

e0071319_20245329.jpg左から、久家本店さんの「特別純米 一の井手」
臼杵産の酒造好適米「五百万石」を100%使用し、精米歩合55%まで磨き上げて仕込まれた純米酒で、すっきりとした甘さとコクは飲み比べた中では一番好みでした。

次は、同じく臼杵のフンドーキン醤油製「八本木樽三年仕込醤油」
「樹齢四百年のヒバの芯材で作った木樽に、厳選された国産丸大豆、国産小麦、天日塩を原料として仕込み、伝承された天然醸造にこだわり、醤油の原点をひたすら追い求め丹精込めて作り上げ」られたものだそうです。
臼杵市内の河口近くにある工場の佇まいに、何故かデジャブを感じてしまう者にとっては(笑、ついつい使ってみたくなる醤油です。

次は、津久見港の「うみえーる・つくみんち」で手に入れた「くろめ佃煮」
「くろめ」は、瀬戸内海と太平洋の黒潮が交差する豊後水道で採れる昆布科の海藻で、確か佐賀関辺りでは「くろめ入りタコ焼き」が名物になっていたように記憶しています。
アツアツのご飯に乗せて食べたところ、味は普通の佃煮で想像していたような粘りは少なく、経験のない細さが独特の食感でした。

最後は、津久見の「うみたま体験パーク つくみイルカ島」で手に入れた福島県産の「くわの実ジャム」
実は桑の実を食べるのはこれが初めてで、ほとんどイチゴジャムと変わらないような風味と甘さながら、
ちょっと後を引く渋みのようなものがあり、これが桑の実ならでは?という感じで・・・・(笑。
加工前の生を、一度食べてみたいもんです。

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by syotikure | 2011-09-29 20:54 | 他郷の食 | Trackback | Comments(4)

連休の旅―4  ~ トトロの森 ~


昼食を摂った後、R10~R326を南下・・・・。
このままただ帰るのはつまらないかな、と以前から気にはなっていた(笑、佐伯市宇目町の「トトロの森」に立ち寄ってみることに・・・・。

R326から木浦鉱山~宮崎県日之影町見立に抜ける6号線に入り、手作りの看板に従って途中で右に折れてしばらく進むと、
道の左手を流れる小川沿いにご覧のような停留所が見えてきて・・・・。
e0071319_14573572.jpg

どうやら、れっきとした大分バスの停留所のようで。

中には、ビックリした表情のサツキとメイ、そしてお馴染みの、ニッと笑ったトトロの姿が・・・・(笑。
e0071319_14582674.jpg

帰ってからネットで調べてみたところ、この辺りは「轟(ととろ)」という地名で、バス停の景観や小川の向こうに繁る森が、
映画「となりのトトロ」の設定に似ているということで、自然発生的に登場キャラクターの立て看などが持ち込まれ、
現在に至っているようです。


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by syotikure | 2011-09-28 21:47 | | Trackback | Comments(3)

連休の旅―3  ~ 臼杵・津久見 ~


夕方門司を出てR10を南下し、恒例の別府「金太郎」で寿司をつまんだ後は(笑、大分市内で1泊・・・・。

翌日は、大分の海沿いを南下することに・・・・。

e0071319_2071893.jpg最初に立ち寄ったのが、臼杵市内にある久家本店さんのアンテナショップ・満寿屋。

古い街並みの中にある店には、何度訪れても落ち着いた印象を受けます。


e0071319_19582187.jpgとりあえず、今回は純米酒を中心に味見をし・・・・(笑。

普段はビールと焼酎ばかりなんですが、最近の冷え込みのせいか、何故か日本酒が恋しくなり・・・・。
以前飲んだ「純米 一の井手」がなかなか美味しかったので、別のものも飲みたくなったのでした。


臼杵を出た後は、南に隣接する津久見市へ・・・・。


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by syotikure | 2011-09-27 21:35 | | Trackback | Comments(2)

連休の旅―2  ~ 陶房ゴウハラ ~


福岡市の安全食堂を出た後、再び都市高に乗ってそのまま九州道に入り、一路向かった先は北九州市門司区。
目的は、備前焼窯・ 陶房ゴウハラ さんです。
去年手に入れたマグカップ を不注意でうっかり割ってしまい、そろそろ温かいコーヒーが欲しい季節になってきたので、
本格的に冷え込んでくる前に、と寄らせてもらったのでした。

ちなみに、以前は「陶房郷原」さんと書いていましたが、ゼンリンの いつもNAVI では「陶房ゴウハラ」とあったので、
今回はそちらの表記に合わせてみました。
どちらが正式な表記なのかは、未確認です(笑。
e0071319_1514392.jpg

山裾に在る郷原さんの窯を訪問していつも感じるのは、無造作に置かれた備前焼が、すっかり風景の中に溶け込んでいることで・・・・。

ご本人としては納得のいかない作だから外に置いてあるのでしょうが、本当にいい感じです。

e0071319_20121559.jpg今回は、玄関脇で新しいオブジェ(招き猫?)がお出迎え・・・・。

伸びをしているのか、爪研ぎ中か、はたまた獲物を狙っているのか・・・・。
こういう能動的な招き猫もいいですね。


e0071319_20124112.jpgこちらは現物の猫(笑、キンちゃん。

一番最初に出迎えてくれて、人懐っこく足元に体をすり寄せた後、いつの間にかこの位置に・・・・(笑。


e0071319_20125951.jpgちょうど郷原さんがお忙しい最中にお邪魔してしまい・・・・。
ご好意で、電気窯での作業工程を見学させて頂きました。

内部温度が1200度を越える窯の蓋が開くと、入口付近に立っていた私の背後から、一気に空気が流れ込み・・・・。
その後に押し寄せてくる熱気は、予想以上でした・・・・。
当の郷原さんはと見ると、至って当たり前の風で一連の作業を進められ・・・・。

火を使いこなす、という言葉が自然に浮かんできました。



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by syotikure | 2011-09-26 20:10 | 備前焼 | Trackback | Comments(0)

連休の旅―1  ~ 安全食堂 ~


先週のS・Wは、台風やら何やらでどこにも出かけることが出来なかったので、この連休は夫婦でちょいと遠出してきました。

朝の9時過ぎに都城を出て一路高速道路を北上、知らぬ間に西九州道と繋がっていた都市高を乗り継いで行き着いた先は、
福岡市西区にある安全食堂

e0071319_20303454.jpgお目当ては、このラーメン。
以前仕事で福岡に来ていた時にはちょくちょく寄ってましたが、約2年ぶりの再会になります(笑。

いわゆる長浜ラーメン風になるのかどうか、他ではあまり食べてないのでよく知りませんが(笑、見た目ごく普通のとんこつラーメンながらクセになる味わいで・・・・。
スープに脂ぎった感は無くてあっさり系、でもしっかりとコクがあり、他ではなかなか味わえないと思っています。


e0071319_20305016.jpg今回初めて注文したチャーハン。

普通のチャーハンの優に2倍の量があり、嫁女と二人連れだったので先に小分け用のお茶碗も出てきました。
こちらもごくごく普通の見た目ながら、なかなかの味わい・・・・。


e0071319_2030367.jpgこちらは安全食堂の外観。

ご覧のとおり、ごくごく普通の個人経営風食堂ながら(笑、多い時は数十人の待ちの行列が出来るほどで・・・・。
この日も2年前と変わらぬ繁盛ぶりで、いつもなら絶対並ばない夫婦連れも、折角福岡まで来てるんだから、と最後尾に・・・・(笑。

旅の初っ端を、十分楽しむことが出来ました。


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by syotikure | 2011-09-25 21:36 | 他郷の食 | Trackback | Comments(2)

7年目


夕方、夫婦で食事に出かけたところ、西の空がご覧のような光景で・・・・。
どういった加減でこうなるのか知りませんが、なかなかに見応えのある夕陽でした。

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今日は、あの9.11から丁度10年。
10年前、都城駅前の居酒屋で同僚達と飲んでいると、カウンター内のTVの画面が急に切り替わり、
故・筑紫哲也氏が緊張した面持ちで状況を伝えていたことを覚えています。
何故こうなったのかよく意味が解らず、とにかくとんでもないことが起こってしまった、というインパクトだけが強烈でした・・・・。

そして今日は、3.11から丁度半年。
今日もTVで色々とやっていましたが、生死を分けた境目は、危機意識を持って避難出来たか、そうでなければ運次第、のように見えました。
画像で自然の強烈な力を見せつけられて感じたのは、「自分で作り出したもの」さえコントロール出来ないのだから、
自分達の力の程と自分達がしてきたことを直視し、「過去からの警告」にも耳を貸し、謙虚に自然と向き合う必要性でした。

そして、このブログも明日で7年目に入ります。
「季と機と、気のまま」どうにかこうにか、続けてこれました(笑。 
またこれからも、よろしくお願い致します。

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by syotikure | 2011-09-11 23:40 | 自然 | Trackback | Comments(4)

性格診断をやってみる


最近、朝晩めっきり涼しくなり、日中時折吹く風にも、秋が近づいていることを感じます。

先日、「咲元 古酒」を飲んで以来、どうも「米の口」になってしまってるようで(笑、
風呂上りに「常圧 極楽 35度」をロックで飲みつつ、パソコンを開いてネットなど見ていたところ、
熊本は高森の美しい写真を拝見してからチョコチョコお邪魔させて貰っている、宮崎在住のkeikansanさんのブログ「景観散歩日和」で、
性格16類型診断」というものがあるのを知り、面白そうなので早速やってみました。

結果は、「ESTP型」と出ました。
「現実と無関係なことは理解できない現実主義」で、
「精神世界などにはさほど興味はなく、五感で実感できるものを大切にしてに情報収集」を行うようです(笑。
たしかに近眼のせいもあってか幽霊など見たことが無く(笑、
仮に出会ったとしても「私んとこに来られても・・・・スジが違うでしょうに」とスル―しそうな気も・・・・(笑。

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長くなるので要点を摘まむと、

「全てのことに理由(原因)を求め、成果が出ない事(中略)は、時間の無駄だと行動することは少ない」(当たらずしも遠からず・・・・?笑)
「ユーモアもあり盛り上げ上手」(う~ん?)
「怖いもの知らずで競争心が強いので、 困難な問題も果敢に挑み頼りになる存在」(・・・・どうでしょ?)
「しかしルールに沿って仕事をするのが苦手で、決まったルーティーンワークなどにはスグに興味がなくなり飽きてしまう」(う~ん 笑)
「会社や組織だと、ルールやノルマに捕らわれず行動するため上司に睨まれる」(う~~ん 笑)
「上司の存在や権威に対して興味がなく気に留めないので問題視しない」(う~ん 笑)
「何事もまず行動」(ケース・バイ・ケース、ですね)
「頑張って行動しているが、ルールや手順を無視してしまいがちな為トラブルを招くことがある」(身に覚えはありませんが・・・・笑)
「しかし、そのトラブルで落ち込むこともなくサクッと切替え次へ進む」(当たらずしも・・・・笑)
「いつもやる事が沢山あり時間が足りないと感じており(中略)しかし大変でも楽しいと感じている」(「忙しぶりっこ」ではないつもりですが・・・・笑)
「パーティーなど賑やかな事が好きで、何かにつけて色々と企画する」(企画は面倒くさいからしないけど、あれば乗る、かも 笑)

という感じでした(笑。


「秋の夜長」になったら、こういう性格診断などを参考にしながら客観的に自分を振り返ってみて、
今後何を伸ばし何を矯めるか考えてみるのも面白いかもしれません・・・・(笑。

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by syotikure | 2011-09-08 00:43 | 諸々 | Trackback | Comments(2)

経年変化  ~ 咲元 古酒 ~


先日、偶々TVをつけたら、対談番組に細野晴臣氏が出ていて、その対談の中の一言一言が、なかなか印象深く・・・・(うろ覚えですが 笑)。


「最近、昔の曲を演奏するのが楽しくてしょうがない。人からも、YMOの曲を演っていて、昔より今の方が楽しそうに見える、と言われた」

「こんなリズムは初めてだろう、どうだ!と思っていると、大概昔誰かが演っている(笑。そういう意味で謙虚になってくるね」

「50(歳)ぐらいまでは生臭かったけど(笑、60になったら昔やってたことが自然に熟成というか『経年変化』して、良い形になってきた。
 使い込んで磨かれた道具みたいな感じかな。
 ただ、その時その時楽しみながらベストを尽くしてないと、それなりのものにしかならないと思う」

「自分も少しは何か出来たかな(笑 というぐらいやって、次の世代に引き継ぐ。そういうもんじゃないかな」

「今の日本には『いい爺さん』が見当たらない。昔は長屋のご隠居や親方などたくさんいたはずだけど。
 いい若者を育てようと思うなら、まずは『いい爺さん』を育てるのが先じゃないかな(笑」


e0071319_22354699.jpg経年変化でフト気が付いたんですが、私に泡盛古酒の美味しさを教えてくれて、大袈裟に言えば焼酎への道筋を付けてくれた「咲元 古酒」、ここ何年か仕次ぎをしてこなかったような・・・・(笑。

慌てて押入れから引っ張り出して、仕次ぎ用の少し若い古酒を注ぎ足す前に、陶房郷原さんのフリーカップ にちょっと注いで、とりあえずは試飲を・・・・。
量が量なのでどんげかね~と思っていたら、壺の内側に釉薬がかかっているせいかさほど「天使」が飲んだ感じもなく、変質や移り香がある感じでもなく、とりあえず安心しました(笑。
味は、古酒らしいまったりとコクのある甘さで、相変わらずの美味さでした・・・・。

今回は酒の強さに助けられた形で、ある意味「その時その時楽しみながらベストを尽くす」ことにも気付かされた次第です・・・・。
私の場合、泡盛の仕次ぎだけに限りませんが・・・・(笑。
ある程度歳をとってくると(笑、生活パターンが決まってきて(生活に追われて 笑)その日常の中で惰性や倦怠が生まれたり、
要領を覚えて楽をしがちになったりで、なかなかではあります・・・・(笑。
多分、細野氏の言う「楽しみながら」というところがキモなのかもしれません。
どうせなら、「いい爺さん」を目指したいものです。 


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by syotikure | 2011-09-05 23:03 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(2)