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いい季節・・・・  ~ 球磨焼酎「霧の封印」 ~


今年の夏は、都城も連日猛暑が続き、先週半ばの彼岸を過ぎて、やっと一息つけたかなという感じです。
一昨日は30度近くまで上がりましたが、全然問題ない感じで・・・・。

ただ思い返してみると、今年の夏は例年に比べ、飲んでませんね~(笑。
今年の夏の清涼飲料水の売上は前年比10%アップ!と聞いていますが、確かに昼間は水やお茶をがぶ飲みし、
その影響か夜は控えめだったような気がし・・・・。

風呂上り、久しぶりに季節限定ビールを開け、去年の今頃手に入れた 隆太窯の種子島焼ビールカップ に注ぎ・・・・。
ビールカップとしては小振りだと思いますが、ペース的には意外に気が抜けず、またあまり温もらず、
焼き締め陶らしい泡立ちの良さもいい感じです・・・・。

季節がよくなったせいか缶ビール1本ではさすがに落ち着かず(笑、いつの間にか自家製古酒になっていた 霧の封印 を引っ張り出し・・・・。


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ラベルには、繊月酒造自家製の糀・酵母を使い、30年以上封印してきたヤマハイ仕込みの大古酒をブレンド、
竹炭でろ過しかめ貯蔵した、とあります。
以前試飲した時は、奥深い風味が云々・・・・などと書いていますが(笑、さてさて・・・・。

久しぶりの焼酎のせいか、3年寝かした割には少しアルコール臭を感じますが、口に含むと非常にまろやかで、
甘さだけではない、渋みともスモーキーさとも違う余韻が残り・・・・。かめ貯蔵のせいかもしれません。

生でチビリチビリとやりながら、最近お気に入りのDVD「兵動・小薮のおしゃべり一本勝負」を観ていたら、
いつの間にやら夜も更けて・・・・(笑。
なんや、いい季節になったなぁ・・・・と感じ入っています・・・・(笑。

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by syotikure | 2010-09-30 01:26 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(0)

油津港界隈―2  ~ 杉村本店、堀川運河、赤レンガ館 ~ 


油津港から国道220号線に出て北にちょっと走ると、左側に見えてくるのが、この杉村本店。
明治7年建造の木造3階建で、外壁に張られた銅版の緑青が歴史を感じさせます・・・・。
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倉庫でしょうか、裏の方にレンガ造りの建物が見えました。なかなか雰囲気ありました。
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ここまで来れば、ということで、前回 以来約4年ぶりとなる堀川運河へ・・・・。
夜の雰囲気もいいですが、昼間ののどかな雰囲気もよかったです。
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こちらも久しぶりの、油津赤レンガ館。
前回 は、祭の子供達の後をついていって辿り着けたんですが、
今回は、路地角の和菓子屋さんを覚えていた嫁女のおかげで、何とか・・・・(笑。
実は、杉村本店の横の道を入ってすぐのところにあるんですが(笑、一度運河の方に行ってしまうと、方向がよく判らなくなるという・・・・(笑。
壁の蔦が無くなっているせいもあってか、しばらく見ぬうちになんだかすっきりした印象で・・・・。
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宮崎県南観光ポータル「いっちゃがネット」によると、以前この赤レンガ館が競売にかけられそうになった事があって、
地域の核・油津のシンボルを守る為に、地域の人々が行政サイドへ話を持ち込んだものの財政難を理由に断られ、
それじゃあ何とか自分たちでと、「堀川に捨てるつもりで出資してくれ」という発起人の声に、
地域の有志31名が1口100万円を出資、「合名会社油津赤レンガ館」を設立して買い取ったそうです。
その後、日南市に寄付され、耐震化もほどこされたようです。

丁度雨が降ってきたので、雨宿りがてら中を見学することに・・・・。

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by syotikure | 2010-09-22 21:33 | | Trackback | Comments(2)

油津港界隈


折角日南まで来たので、このまま帰るのも勿体無いと、市内を車でプラプラしているうちに、海岸方面へ・・・・。
9月も中旬過ぎて人出はそんなになかったものの、好天の砂浜にはサーファーやら親子連れやらがチラホラ・・・・。
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一時、海岸沿いの道端に車を停めて海を見ていましたが、余計なお世話ながら(笑、立つ気あるんかな?と思わせるサーファーさんが多く(笑、
まあ派手にチューブライディングが出来る波も見当たらず(笑、穏やかな初秋の波の上で気持ち良さげでした・・・・。
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油津港の一画。
油津港にはちょこちょこ来ていましたが、初めて見ました。製紙会社の原材料置き場のようです。
脇の大型トラックと比較するとよく判ると思いますが、相当な量のチップが山積みになっていました。
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by syotikure | 2010-09-21 20:54 | | Trackback | Comments(0)

日南一本釣りカツオ炙り重  ~ U2編 ~


e0071319_19564696.jpg連休最終日、朝からうちの嫁女が、何やら日南方面に行きたそうな素振りを見せ・・・・(笑。
目当てはすぐにピンときましたが、前回から伊勢海老挟んで中2週間、よほどに気に入ったものと見えます・・・・(笑。

今回は、日南市内の中心部にある「味覚飯店 U2」というお店に出かけました。

こちらが「U2」バージョンの、日南一本釣りカツオ炙り重です。
各店ごとに個性を出しているようで、品数でいえば、こちらのお店が一番多いような・・・・(笑。
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by syotikure | 2010-09-20 20:41 | 日向の食 | Trackback | Comments(2)

誰の意志?  ~ 「クラウゼヴィッツの暗号文」 ~


この連休、お盆休みに持ってくのを忘れていたお中元を、おそまきながら両実家に無事搬送し(笑、
その後は特に予定もなかった為、久しぶりに古本屋へ・・・・。
学生の頃などはよく出入りしていましたが、最近とんと足が遠のいてまして・・・・。

書棚でたまたま目に留まったのが、この広瀬隆著「クラウゼヴィッツの暗号文」です。
広瀬氏の著作は、学生の頃に「東京に原発を!」や「ジョン・ウェインはなぜ死んだか」を読んで以来で、
あの頃は色々と考えさせられました。

e0071319_131629.jpgプロイセン(ドイツの前身)の軍人だったクラウゼヴィッツの著作「戦争論」は、世界的に有名な古典で、戦争をオブラートに包む事なく簡潔に説明していて、各国の士官学校でも教材として使われているようです。
私も、学生時代に古本屋で購入した記憶がありますが、未読のままどこかにいってしまったようで・・・・(笑。
この「戦争論」、実は著者の死後に妻と協力者達が遺稿をまとめて発刊した未完の書で、広瀬氏は未完部分を埋めるものとして、著者が触れなかった「人はなぜ戦争するのか・・・・」という大命題への答えを、この「クラウゼヴィッツの暗号文」の中で解き明かそうとしています。

この本には、資料として1945年8月15日から1991年(発刊当時)までに起きた戦争・内乱・暗殺が編年で書き込まれた世界地図があり、
その発生件数の多さと内容の残虐さには、とにかく驚かされます。
また別の地図では、その間戦争に突入していない国々が「白抜き」になっていましたが、
ヨーロッパではスカンジナビア半島のノルウェー、スウェーデン、フィンランドとデンマーク、アイスランド、スイスなどの国々で、
アフリカではリベリア1国のみ、アジアではブータンと日本の2ヶ国だけ、南北アメリカに至ってはゼロ、「真っ黒」というのが現実です・・・・。
軍備増強の理由に「抑止力」という言葉がよく使われますが、広瀬氏は抑止力が働くのは核兵器(Atomic)同士の戦争だけで、
B(Bio―生物兵器)、C(Chemical―化学兵器)、D(Dynamite―火薬兵器)、E(Edge―刃物兵器)の戦争にはまったく働いていない、
とその虚偽・欺瞞を突いています。そのことは、資料で十分過ぎるぐらい証明されていると思います。

巻末で、「戦争論」の未完部分を埋めるべき「人はなぜ戦争するのか・・・・」という問いに対する答えとして、
いみじくもクラウゼヴィッツ自身が「戦争論」の冒頭部分で「戦争は、決闘以外の何ものでもない」と書いているように、
それは「個人的意志」だ、という結論を導き出しています。
戦争は、逃れられない「人間の性(さが)」などではなく、敵を創作せずにはいられない者達(広瀬氏はクラウゼヴィッツ人と呼ぶ)の
戦争をめざす “意志”だ
、と。
「第2次大戦後の47年戦争史とは、47年扇動史だったと言ってもよい」とまで書いています。
高校生の頃に読んだ、あるジャーナリストの本に、
「『戦争は悪』だけでは本質が見えない。『戦争を画策し実行する者が悪』という認識を持たなければ、また同じことを繰り返させる」
と書かれてあったのを思い出しました・・・・。

クラウゼヴィッツと同時代を生きたベートーヴェンは、第三交響曲“英雄”をナポレオンに捧げ、第九交響曲合唱でシラーの詩を称揚したが、
ベトナム反戦運動に大きな影響を与えたジョン・レノンは、“ロール・オーバー・ベートーヴェン”(ベートーヴェンを踏みつぶせ)を熱唱し、
ベートーヴェンの“月光”を逆に演奏しながら“ビコーズ”という曲を作った、という小エピソードも印象に残りました。

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by syotikure | 2010-09-20 01:30 | 趣味(その他) | Trackback | Comments(0)

日南海岸伊勢えび大漁まつり


e0071319_20142246.jpg先週に引き続き、この休みも日南市南郷町へ・・・・。

今回は、この 日南海岸伊勢えび大漁まつり に参加してきました(笑。
こちらの大漁まつりは、9/2~11/30の期間限定で、行ける時に行っとかないと・・・・と夫婦揃って思っていたのでした(笑。

例の「港の駅 めいつ」に11時過ぎに到着してみると、相変わらず店の外には、待ちの客が鈴なりで・・・・(笑。

ということで、前回 と同じくホテル丸万で大漁まつりに参加となりました。


e0071319_20153244.jpgブログを見直すと、早いものであれから3年経ってたんですね・・・・(笑。
価格は前回と同じでしたが、改めて見直すと、一品二品増えているような・・・・(笑。


e0071319_20155739.jpg定番、伊勢海老のボイル。
シンプルですが、塩鮭などと同じく、素材の風味が一番味わえる料理だと思います。


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そしてメイン、伊勢海老の活き造り!
反り返るヒゲが、視覚からも新鮮さを感じさせます。
プリプリの食感と甘み、何とも言えません・・・・。

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More 伊勢えび大漁まつりの全貌・・・・!(笑
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by syotikure | 2010-09-12 21:35 | 日向の食 | Trackback | Comments(0)

外之浦港の史跡  ~ 人間魚雷「回天」練習場跡 ~


「日南一本釣りカツオ炙り重」に満足した後は、せっかくここまで来たからと、
以前から気になっていた南郷町(現日南市)の外之浦港に寄ってみました。

この外之浦港、
「古くは飫肥港とも呼ばれ、七~八世紀頃には遣唐船の風待港、十世紀頃には日宋貿易の基地となり、その後、南蛮船も往来し古来重要な港であった」(角川日本地名大辞典)
そうで、また
「足利氏の勘合船や初期南蛮船の往来によって、長崎開港以前、此処日南は異国文化が盛んであった」(小寺鉄之助著「宮崎県大観」)
「外之浦所在地南郷町に遺る『五艘泊り』『出船坊』『唐人坊』『空町』は唐人の宿屋数戸以上が在ったこと。唐船南蛮船が常に数艘碇泊していた」(同上)
そうです。
あの遣唐使で有名な吉備真備(きびのまきび)が、この航路の安全性を進言していたとも伝わっているようで。
中世、周防(現在の山口県の一部)の大内氏と足利幕府との関係が悪化していた頃、
瀬戸内海から関門海峡を通って朝鮮半島に渡るルートは幕府の統治が及ばず危険だった為、
この黒潮ルート(太平洋岸各港~鹿児島の坊津~琉球~明国)の航海がメインだったようです。

中世の対明貿易、南蛮貿易の面影を探したいところでしたが、史料をもう少し深く掘り下げてからでないと歯が立ちそうになかったので(笑、
今回は、65年前にここにあったという、人間魚雷「回天」の練習場を探してみました。

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港に面した造船所の裏手の斜面で、すっかり夏草に埋もれていましたが、かろうじて標識の立ち杭で見つけました。
中は枯れた雑草などで埋もれかけていました。

造船所の方に教えて頂いた、護岸の向こう側に残ったスロープ跡。
木製のレールのようなものが、波に洗われていました・・・・。
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もう一ヶ所スロープがあり、こちらは戦後も利用されていたものか、ブロックらしきものが積まれていました。
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鹿児島県の知覧や福岡県の大刀洗などの特攻基地は有名ですが、
こういう場所も「戦争の記録」として後々まで残されるべきのように思いました。


旅行・温泉
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by syotikure | 2010-09-05 21:34 | | Trackback | Comments(2)

日南一本釣りカツオ炙り重  ~ びびんや編 ~


今日は夫婦共に休日で、お昼はどうしようかという話になり、伊勢海老漁が解禁になったばかりだし、
とりあえず南郷町(現日南市)まで行ってみようか、ということに・・・・。

11時過ぎに「港の駅めいつ」に着くと、すでに店の外には長蛇の列・・・・(笑。
伊勢海老定食2,000円の威力を見せつけられ(笑、今更並んだところで数量限定メニューだし、さてどうしようかと思っていたら、
昨日のTVでカツオの炙りがなんとか言っていたのを思い出し・・・・。
時間も時間だったので早速日南市内に逆戻りし、記憶に残っていた油津港近くの「びびんや」という店へ・・・・。

e0071319_1944521.jpg席についてパンフレットを見てみると、今年の5月から 日南一本釣りカツオ炙り重 という新しいご当地メニューを企画したようで、日南市内の9店舗が賛同し、味を競っているようです。
この店では数量限定メニューになっていて、確認して即注文(笑。

「日南一本釣りカツオ炙り重の定義」というものがあり、2種類の漬けカツオを七輪で炙って重箱のご飯に乗せて食べて頂き、土瓶に入っている出汁でお茶漬けにして締めてもよし(追加料金なし)、ということなんだそうで。

さらに13のルールがあり、特徴的なものとして、
「日南市で水揚げされた一本釣りカツオを使う」
「宮崎県産のお米を使う」
「カツオの量は約120グラムとする(目安)」
「2種類の味付けをした漬けカツオを用意する(味付け、トッピング等は各店自由)」
「替え玉ならぬ『替え皿(かえざら)』システムを導入し、一皿(漬けカツオ約60グラム)の料金は350円(税込)とする」
「価格は1,200円(税込)以内とする」
などがあり、他にも「日南産」の魚介類を使った汁物(魚うどん)、おかず、野菜や香の物を付けるなど、
地元生産者と消費者双方を考慮した、なかなかのものでした。
日南市は、南郷町と合併した関係で 一本釣りのカツオの水揚げ高日本一 になっていますし、
こういう企画をどんどん打って、本場としての認知度を高めていってもらいたいものです。

10分ほど待っていると、この「びびんや」バージョンの「カツオ炙り重」が出てきました。
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More 2種類の漬けカツオを炙ってみる・・・・
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by syotikure | 2010-09-04 20:34 | 日向の食 | Trackback | Comments(2)

旭日


今朝久しぶりに早起きし、外に出て煙草に火をつけ、ふと目を上げると、東の空がこんな色合いで・・・・。

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どういった具合でこんな放射状の光になるのか知りませんが、新聞社の旗などでお馴染みの、まさに「旭日」といった感じでした。
本当にこんな感じなんですね~、初めて見たような・・・・(笑。

「朝焼けは雨、夕焼けは晴れ」
といいますが、これも朝焼けのうちか、午後から結構な豪雨となりました・・・・。

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by syotikure | 2010-09-02 20:48 | 自然 | Trackback | Comments(2)