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馬ケ背

e0071319_2362497.jpg先日の休日、日向市の景勝地「馬ケ背」を訪れました。
以前から、一度は訪れてみたいと思っていたのですが、なかなか機会が無く、今回が初めて。

写真の通り、リアス式海岸のえぐれた景観。
奥行き200m、巾10mの海水の両側に、高さ70mの断崖絶壁がそそりたっています。
この柱状岩、一説によると今から1500年前に、火山の噴火物や地下のマグマが火道や割れ目に貫入して、冷え固まる時に出来たといわれているそうです。

それにしても、この偉容・・・・。


e0071319_23185240.jpgこの角度から見ると、更に断崖の高さと岩石の質感が判りやすいかと。

向かって左側の断崖の上に遊歩道があり、海に向かって続いていました。


More 遊歩道を通って・・・・
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by syotikure | 2007-02-26 23:46 | 自然 | Trackback | Comments(3)

嫁女発 ~毛も全快(笑)~

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コロ助が全快しました♪
最近は,散歩に行くと以前以上に走り回り,私の運動不足解消に一役かっています。
縫った足の傷跡は,さすがにまだ残っていますが,
顔の傷(ハゲ)は,全く見当たらなくなってしまいました。
先日と比べるとよく分かりますが,全くの元通り,同じ色の毛が生えているようです。
動物って凄いですね。人間ならケガの後は必ずハゲになるはずなのに・・・。
いったいどういう仕組みになっているのでしょう?

ところで,眩しいと犬も表情が変わるんですね。
ウチのショチクレは,「昼と夜の顔が違う」と言っておりましたが,
どうやら日差しのせいだったようです。
昼の顔は目つきが鋭くなるので,番犬としては,なかなかいいかも知れません。(笑)
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by syotikure | 2007-02-24 23:52 | One Day | Trackback | Comments(13)

常圧の飲み方 「杜氏 寿福絹子」

e0071319_0324187.jpg今日は珍しく、嫁女のほうが先に寝てしまい。
ゆっくり風呂に入った後、おもむろにパソコンを立ち上げ・・・・。
夫婦間での不毛なLANケーブルの取り合いをすることもなく(笑、ゆっくりとHPやブログを観て・・・・。

この時間まで起きていると、何か飲みたくなり・・・・(笑。
ここ最近球磨ネタが多かったので、向こうで飲めなかった「杜氏 寿福絹子」を。
人吉市は寿福酒造の常圧麦焼酎です。

以前、人吉市に「武者返し」の35度を買いに行ったところ、市内の酒屋に見当たらず、最後に入った酒屋の大将に「近所やっちゃから、直接買いに行きなさったら?」と言われ、ほんとにそんなことが出来るのか、と恐る恐る蔵元に寄ったことがありました。

歴史を感じさせる建物の暖簾をくぐると、左手の作業場では男衆がラベル貼りにお忙しそうで・・・・。
やっぱりまずかったかなと思っていると、気配に気付いて奥から女性が出てこられました。
「武者返し」の35度はありますか?と伺ったところ、四合瓶ならありますが、一升瓶は丁度在庫が切れていて・・・・とのことで。
お土産ですか?と訊かれたので、自分用ですとお答えすると、ちょっと時間を頂ければすぐラベルを貼ります、と言われ、傍らの男の人(弟さんのようでした)に一本作るようお願いされ、出来上がる間に、色々と焼酎の話を・・・・。
「常圧の焼酎は、寝かせれば寝かせるほど美味しくなります。チビチビと味わいながら飲むとが常圧の焼酎の飲み方ですね。健康にもいいし・・・・」と言われながら、ラベルが貼り立ての一升瓶を手渡されたことを、今でも覚えています。

蔵元さんが言われるように、先日の植木市で手に入れた磁器の盃で、チビチビと・・・・。
うん、美味いです。
ふと見ると、瓶詰めが16.6.23になっていて・・・・。
ちょっとペースが遅すぎる感もありますが・・・・(笑。

先達のHPやブログに触発され、3年ぐらい前から常圧の米・麦焼酎を飲むようになり。
地元宮崎はもとより熊本、大分で評判のいい焼酎を知ると、手に入れて飲むようになりましたが、量を飲まないので自然に在庫も・・・・(笑。
あの時、鹿児島の芋焼酎から入っていたら、まだこの焼酎に出逢っていなかったのかも知れず・・・・(笑。
鹿児島の芋を飲むのは、熱が冷めて評価が定まり、安定供給が始まってからでヨカヨカ、と思っていたのが、案外正解だったのかも・・・・。

静かな夜更け、一人美味い常圧麦を飲んでいると、いろんな思いが喚起させられてきます・・・・。
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by syotikure | 2007-02-22 01:24 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(0)

熊本のお土産

そして、今回の旅のお土産の数々・・・・(笑。

毎回旅に行くたびに「お土産」をアップしていますが、そんなことをしているのは、どうもこのブログだけのような気もし・・・・(笑。
いささか「げんね(恥ずかしい)」ような気もしますが、恒例になってしまったので、平にご容赦を・・・・。

まとめて撮ったもので、タグも足りなくなりました・・・・(笑。

e0071319_2311494.jpg後列左から、欅です。
懸崖のように傾いでいるものに初めて出会い、面白そうだったので、つい・・・・(笑。
ビニールポットから移植したのですが、直根が一尋(約180cm)ありました・・・・(笑。
一体どれぐらいの期間、このポットで養生されていたものやら・・・・。
先にしかヒゲ根がなかったので、バッサリいきました。
果たして・・・・(笑。

続いて、先に丸い穴が開いた金属の棒は、ステンレスを叩き出し成型したマドラーです。
佐賀の窯元「陶窯 日之峯」さんの出店で見つけ、質感が気に入り購入。
夏場、減圧麦にカボスを垂らし、このマドラーでかき混ぜると涼しげかな、と。

その隣が「肥後守」型ナイフ。
持つと、相変わらずちょっと緊張します・・・・(笑。

その後ろが、豊永酒造「月夜にこい」。
10年貯蔵酒と5年未満貯蔵酒をブレンドした、常圧米焼酎です。
昨年の十五夜前に発売されているようです。
今年の十五夜あたりに、と考えていますが、それまであるかどうか・・・・(笑。

前列左は、先述の「陶窯 日之峯」さんの鉢に移植した長寿梅。
これから、嫁女の腕の見せ所です。

前列右も「陶窯 日之峯」さんの焼き締めぐい呑み。
質感と色合いがなかなか・・・・。

そして、その後ろの左右が、骨董屋で見つけた盃とぐい呑み。
どちらも色が気に入って購入。
特に左の盃は、磁器にしては落ち着いた釉薬が使われていて、なかなか。
500円に、100円です・・・・(笑。

うん、お土産を見ても、いい旅だったなぁ、と思います・・・・(笑。
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by syotikure | 2007-02-19 23:52 | 趣味(その他) | Trackback | Comments(6)

連休-6 ~満開~

そしていよいよ、今回の主目的である盆栽を見に行きました。

8棟あるビニールハウス内に、10前後の盆栽屋が出ていたでしょうか。
とりあえず1周りし、印象に残ったモノを再度見に行き。


e0071319_18321160.jpg小品盆栽から結構な大きさのモノ、松柏、実もの、花もの、雑木などなど多種多様・・・・。
店によって盆栽の種類ごとの品数も違い、それぞれ特徴があるようでした。

手前から奥に向かって、値段も上がっていくようです・・・・(笑。


e0071319_18332063.jpg若い女性から「いかにも」というお年寄りまで、いろんな世代の客が立ち寄っていて。
今、値段も手頃で場所も取らないので、小品盆栽が静かなブームという話も聞きます。

嫁女はミニポットに入った樹高5cmぐらいの長寿梅を、私はあまり見たことの無い樹形の欅を手に入れ。
長寿梅の方は、花が咲いたらそのまま楽しめそうです。
欅の方は、ポット内の根の回り具合からみて、結構放置してあったような感じも受け・・・・(笑。
この素材をどうしていくか、なにやら面白そうです。


e0071319_18525555.jpgいろんなモノを1ヶ所で見れて、焼き物や盆栽の気に入ったモノも見つけることができ、なかなか楽しい植木市でした。

「庭園」の中をショートカットして駐車場に向かっていると、この八重の梅が目に入って・・・・。

快晴の青空のもと、見事に咲き揃っていました。


More 更に・・・・
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by syotikure | 2007-02-17 21:13 | | Trackback | Comments(2)

連休-5 ~ビニールハウスの正体~


e0071319_21421259.jpg8棟並んだビニールハウスの周りには、数多くの出店が立ち、丁度昼時だったので多くの客で賑わっていました。
例の「はし巻き」も、並んでいました・・・・(笑。


e0071319_21424484.jpgハウスの中も、多くの客で賑わい・・・・。

盆栽・花・刃物・焼き物・骨董・錦鯉・饅頭などなど、いろんな店がアトランダムに所狭しと並んでいました。


More ハウスの中の喧騒・・・・
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by syotikure | 2007-02-16 22:34 | | Trackback | Comments(2)

連休-4 ~春の植木市~

朝の散歩を楽しんだ後、美味しい朝食をご馳走になり、名残惜しくも「民宿 川原」を出発。
途中、地元のおばちゃんに教えて貰った無人販売所で、イチゴを購入。
1パック100円という驚きの値段だったので、実家の土産も含め4パック購入・・・・(笑。

R219を南西に進み、人吉ICから高速に。
益城熊本空港ICで降りて、最終目的地「熊本 春の植木市」に。

e0071319_23245915.jpg道中想像はしていましたが、ものすごい人出。
四百数十年前から続くという、早春の「市」です。

植木市といっても、ただ庭木を売っている訳ではなく、一つの「庭園」が造られていて、その向こうにビニールハウスが8棟並び、その周りを数々の出店が取り囲むという、大規模な設営。


e0071319_23292339.jpgポカポカ陽気のもと、老若男女親子連れ、楽しそうに会場内を巡っていました。


e0071319_233540100.jpgこういう世界なのか・・・・と驚かされたのが、この五葉松。

まず値段に驚き、既に売約済み ということに更に驚き・・・・。

熊本の植木ワールドは、ディープです・・・・(笑。


More 名品盆栽展
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by syotikure | 2007-02-15 23:56 | | Trackback | Comments(2)

今年も・・・・ 「黒霧島チョコレート」

e0071319_2212818.jpg今年も、恒例行事のバレンタインデーがやってきました。

4,5年ぐらい前までは、多少なりとも心ときめかすイベントだったのですが、どうも最近は・・・・(笑。
貰う相手(義理も含め)が決まってきた、というのが、大きな原因のように感じ・・・・。
実際、今朝会社に行くまで気付いていなかったという・・・・(笑。

寂しいような気もしますが、貰いたい相手がいて、くれるかどうか気になる、というのも、妻帯者としては穏やかでないような・・・・(笑。

何はともあれ、今年も定番の女性から有難く頂きました・・・・(笑。

今年の黒霧島チョコは、焼酎が練り込まれた生チョコタイプです。
去年のモノと較べると、あまり「焼酎」という感じがしないような。
年々試行錯誤しながら、より大きな受け皿を探しているのかもしれず。
「芋焼酎」を期待すると肩透かしを食いますが、チョコレートとしては充分美味かったです。

他に、芋・麦・そばの3種類が詰まった、焼酎ボンボンチョコも貰いました。
こちらは、麦ボンボンがなかなか美味かったです。
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by syotikure | 2007-02-14 22:35 | 日向の食 | Trackback | Comments(4)

連休-3 ~静寂の里~

鍛冶の技を堪能していたら、いつの間にか時計の針は4時半を回っていて・・・・(笑。
鍛治屋さんの「またこっちに来らるっことがあれば、調整はしますよ~」との有難い言葉を背に、今回の宿泊地である水上村へ向かいました。

時間があれば湯前の焼酎蔵を訪れてみようか、とも思っていたのですが、チェックインの時間が迫っていてちょっと立ち寄るだけとなり。
高潔さを表すかのように紺地に白字で書かれた「豊永蔵」の幕に、同じく薄青いガラス製の「豊永蔵」の看板、そして風景に溶け込んだ林酒造場の佇まいは、それぞれの蔵を象徴しているかのように思えました。
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宿泊先の民宿の部屋から見えた、市房山です。
頂付近にかすかに雪化粧をし、夕陽を浴びた優しい姿。


e0071319_18365127.jpg民宿の玄関には、新しい薪ストーブが。
九州内で、こういうストーブを見たのは初めてで。
玄関から、この宿の宿泊客への気遣いを感じました。

旦那さんと奥さん、そして息子さん夫婦の四人で営まれている民宿のようで。


e0071319_18405899.jpg部屋のテレビ台の下にあった、本の数々。
九州内の市町村を紹介した雑誌、五木村のダムについて書かれた書籍、子供向けの絵本、何故か住宅販売虎の巻(笑、そしてライフログでも紹介している「山里の酒」・・・・。
「山里の酒」には、この水上村の大石酒造も紹介されています。

煙草の煙を換気するのに、暖房になっているエアコンを止め窓を開けると、虫の音も聞こえない、村の静けさが窓から入ってきました・・・・。


More 水上村の、夜は深まり・・・・
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by syotikure | 2007-02-13 22:38 | | Trackback | Comments(2)

連休-2 ~湯前の鍛冶屋~

湯前町の商店街をブラブラしていると、鍛治屋の看板が目に入り。
先述の「なぜかいい町 一泊旅行」で紹介されていた、二重丸に「宗」が店の刻印の鍛冶屋さん。
フラリと店の中に入ってみると、店の中はいろんな手作りの刃物類でぎっしり・・・・。
最初に目を惹いたのが、日本刀のように反りが入った出刃包丁のような刃物。
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何に使うものか解らず見ていたら、
「西米良のお客さんからの注文で作ったとです。猪の毛を剃っとに使うとかで・・・・」
と、店の方が気さくに説明してくれました。
「型紙を持ってきやってですね。なんでこんなに刃の厚みが要るか聞いたら、猪の毛は長くて硬えから、これぐらい刃の高さがないと抵抗で負けるちう話でした」
県内外から、特別の要望が付いた注文が来るとか。


e0071319_2081687.jpg盆栽用の剪定ばさみは無いですか?と尋ねたところ、「手作りの盆栽ばさみは無いけど、これも剪定で使うとですよ」と言って見せてもらったのが、左のはさみ。
長さが40cm以上ある、この地域でよく使われる片手用剪定ばさみだとか。
両手用の剪定ばさみが届かない時、木に登って片手で幹を持って体を支え、もう片方の手でこの片手ばさみを使うそうで。
よく見ると、刃の裏面が削いであり、軽量化が図られています。
ただ、焼き入れをして冷ます時に「反り」が出ると、叩いて直すのが大変難しく(伸ばされた面に亀裂が入るとか)、それを防ぐ為に大抵は油に漬けて冷ますそうですが、「油は切れ味が鈍るんで、うちは水で冷ますとですよ」と、ちょっと誇らしげに話されていました。


e0071319_2030395.jpgガラスケースに、見慣れぬ包丁みたいなものを発見。
何に使うものか尋ねたところ、竹ヒゴを作る際に面取り(ササクレ取り)で使うモノだとか。
普通は台などに置いて使う形らしいのですが、お客さんからの注文で包丁状にしたそうで。
ただ、鋼(はがね)が上の方まで入ってるので、刃先だけ使うのは勿体無い、と刃身に穴を穿ちヒゴを通して整形出来るようにしたとか。
鍛治屋さんの、使う人を思いやる心、創意工夫が窺える刃物でした。


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by syotikure | 2007-02-12 22:53 | | Trackback | Comments(4)