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焼酎王国宮崎の華 麦-3 「山猿」

今宵は、「山猿」を。

有名な蔵元ですのでご存知の方も多いかと思いますが、あの黒木本店の系列である、「尾鈴山蒸留所」で作られています。
20年ぐらい前から、マスコミでのCMなどではなく、ほとんど口コミで人気が出てきた「百年の孤独」。
その、こだわり路線の延長線上で、この蔵元は出来たのではないかと想像してます。

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私は、いわゆる天邪鬼の部類に入るのか、一般的に評判がいいモノについては、必ず一度は疑ってかかるクセがありまして(笑。
流行のミュージシャンなど、2,3年経ってから、まずレンタルCDで聴きます(笑。結局は好みの問題なんですが(笑。

焼酎についても同じです。
「イメージ先行し過ぎじゃねえと?」とか「モノが少ないから、相対的な判断が出来んだけちゃうの?」などなど(笑。更に言うと「美味いと評判で、売れると分かってて増産せんて、そんなヤツぁおらんやろぉ、チッチキチ~」て感じで(笑。
以前飲んでいた、バーボンのエヴァン・ウィリアムス8年が、千二,三百円で買えましたので、余計にそう思うのかもしれません。もちろん単純比較は出来ませんが。
ま、最終的には個人の嗜好・価値観かね、と思っていました。

ある時、この焼酎を定価で手に入れる機会がありました。「百年の孤独」については何回か飲んでましたので、その系列の蔵元ならばそれほど看板倒れやないやろ、と思い、試しに米・芋などと一緒に買いました。
この「山猿」は、当たりでした。
麦の香ばしさと旨み、程好い甘みが心地よく、美味いです。
まともに常圧麦の美味さを感じさせる、ストレート・直球ですね。

難点といえば、やはり手に入れ難さでしょうか。
ま、これについては、どこも似たりよったりと言えば似たりよったりで、程度問題のような気もします。
結局現状では、価格で勝負しないですむ特約店経由で、息長く作って欲しい焼酎ですね。そんな心配など、全く必要無いかもしれませんが。
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by syotikure | 2005-09-30 21:11 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(4)

都城の風景 その4

都城の風景、今回は「関之尾の滝」と「関之尾の甌穴群」です。

都城市関之尾町を流れる庄内川にあるこの滝は、ある意味都城でいちばん有名な景勝地かもしれません。
滝の下流に吊り橋が架かっていて、その橋の上から眺める滝はなかなかです。

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この時は台風による増水で、滝を落ちる水量が平時より多く、結構迫力がありました。

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by syotikure | 2005-09-30 01:00 | 自然 | Trackback | Comments(0)

豊後の焼酎 その1 「常蔵」「ほげほっぽ」

今宵は、豊後の「常蔵」と「ほげほっぽ」です。

ちなみに、「常蔵」は大麦常圧、「ほげほっぽ」は裸麦常圧です。

豊後と言えば、大手の減圧麦焼酎が有名ですが、ここ数年、常圧麦ムーブメントが起こっているようです。

e0071319_20331967.jpg最初に飲んだのは、「ほげほっぽ」でした。
去年大分に遊びに行った際目にし、「農家のガソリン」と書かれたラベルに惹かれ購入。
初めて飲んだ裸麦の焼酎は、香りが柔らかく、雑味が少ない上、甘みと旨みがありました。
この「ほげほっぽ」が、豊後の常圧麦を好きになったきっかけですね。

その後、酎州大分さんから、「常蔵」の存在を教えて頂き、今年の正月臼杵市へ遊びに行った際に購入。
程好い甘みと麦の苦旨みがなかなかで、日常酒としてぐいぐい飲めます。

この2銘柄の蔵元である久家本店は、他に「減圧 常蔵」「常蔵 ブルーラベル」「黒麹 常蔵」「竹宵」など豊富な種類の麦焼酎を産し、これから大分を代表する麦焼酎の蔵元になると思われます。

この蔵元は臼杵市の日本酒蔵で、、「一の井手」という名酒を産しています(右のライフログの「山里の酒」に、蔵元訪問記が掲載されています)。
こちらも飲んでみたいですね~。

最近、蔵元公式ブログ常蔵ファンクラブが立ち上げられました。
そのブログ開設記念プレゼントに応募したら、抽選で「常蔵ストラップ」が当たっちゃいました。
当然、ますます好きになりました(笑。

つい先日は、「兼八」で有名な四ツ谷酒造とタッグを組み、東京・横浜に遠征、向こうの「しょちくれ」をやっつけてきたようです(笑。

日向焼酎原理主義ミンナノメ派の私としては、美味い焼酎は産地に関係無く大歓迎ですね。
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by syotikure | 2005-09-28 20:59 | 焼酎・酒 | Trackback(1) | Comments(2)

「おとまり」のお客さん その4

この犬も、我が家に来て早や2週間が過ぎ。
未だ貰い手が見つからず。
都城も朝晩だいぶ涼しくなってきたのですが、日中は相変わらず30度前後の暑さで、犬もプランターの下を掘り込み、その中で昼寝したりしております。
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すっかりマイホーム気分なのか、あっちこっちに穴を掘ったり、配達に来た宅配便にいっちょ前に吼えたりしてます(笑。
ただ、散歩中に知らない人とすれ違ったり、ましてや別の犬が来たりすると、すっかりヘタレ振りをさらしてしまい(笑。

来た当初は垂れていた耳も今はピンと立ち、段々と顔も長くなってきたような。
かわいいうちに貰い手を、と思っているこちらとしては、段々と心配になってきます。
散歩先の公園で、リードを放してじゃれさせていると、日に日に足が速くなってきて、ちょっとやそっとのフェイントでは通用しなくなってきました(笑。
ただ高い所はまだ苦手のようで、滑り台に登って上から呼ぶと、「キャン」と鳴いて滑り台の周りをグルグル回っているだけです。

兄弟になる犬が予防接種を受けに行ったのですが、「捨て犬にしては栄養状態がいい。直前までしっかり餌か母犬の乳を与えられていたんじゃないですか。」「まだまだ大きくなるよ。中型犬ですね。」と獣医に言われたそうです。。
子犬は、最初の1年間で人間で言えば15才ぐらいになるそうで、計算すると今4,5才ってところでしょうか。可愛い盛りです。
なんとか今のうちに、飼い主を見つけねば。
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by syotikure | 2005-09-27 21:33 | One Day | Trackback | Comments(4)

球磨の焼酎 その1 「長期熟成 常圧 極楽 35度」

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今宵は、球磨の常圧米焼酎を。
という事で、常圧「極楽」です。

この「極楽」には、減圧のタイプもあります。
常圧には常圧というラベルが貼ってありますが、お間違え無きよう。
個人的には、常圧のほうが好きですね。
減圧は、あの「吟醸香」というのがちょっと苦手で(笑。

この「極楽」は、初めて飲んだ球磨の常圧米です。
米の甘み、香ばしさが芳醇で、ズシンとくる飲み応えがあります。
私が飲んでいるのは35度ですが、あまり度数の強さを感じさせないまろやかさがありますね。
充分寝かせてあった事がうかがえます。うん、美味いですね~。生でよし、ロックでもよし。

最近聞いた情報では、長期熟成モノが終売になったとか。
この「極楽」が、それに当たるのかどうかは不明ですが、人気が出るのも分かりますね。
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by syotikure | 2005-09-27 00:42 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(6)

都城の風景 その3

都城の風景、今回は「スッコン谷渓谷」と「ゴロが轟(ごろがとどろ)」です。

鹿児島県霧島町方面から、県道31号線・通称「霧島バードライン」を都城方面に進んでくると、「西岳(にしだけ)」の街のちょっと手前の右手に、「スッコン谷渓谷」と書かれた看板が立っています。
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名前の由来は、地元の人でも判らないとか(笑e0071319_2149297.jpg

個人的には、後で出てくる「ゴロが轟(ごろがとどろ)」に、匹敵するような名前の由来があるのではないか、と睨んでいますが(笑。

右の写真のように、ポットホールが何ヶ所か観られます。

なかなか静かな、落ち着いた景勝地です。


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by syotikure | 2005-09-25 21:57 | 自然 | Trackback | Comments(2)

都城の風景 その2

都城の隠れた名所、「神々溝(かんがみぞ)」です。
都城市御池町の、R223から北にちょっと入り込んだ所に、この「神々溝」は存在します。

e0071319_21123858.jpg初めて訪れた時には、その大きさに驚きました。「何でこんな所にこんなものが?」という感じで。
まるで、宮崎駿のアニメの中にでも迷い込んだような、そんな光景です。

崖の高さは約10m、長さは約1km、溝の底は深々と落葉や倒木で埋まり、樹齢何百年の巨木が溝の上の両側に鬱蒼と茂っています。
ちなみに、真ん中の白いTシャツ姿が私です(笑。

いわゆる「天孫降臨」伝説で、瓊ケ杵尊が高千穂峰におりたとき、猿田彦命(道路神)が八百万の神々を従えて出迎えるために造った道ともいわれているそうです。

地元の人の話では、左右でピッタリと合いそうな部分が何十箇所もあるので、地震で巨大な岩が真っ二つに割れたんじゃないかという事でした。

夏場には、猪も涼みに来るという、この「神々溝」。
私が行った時にも、猪らしき新しい足跡が、湿った土の上に残っていました。
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by syotikure | 2005-09-24 21:15 | 自然 | Trackback | Comments(4)

過ぎ行く夏 沖縄の思い出-4

本島中部の読谷村にある、座喜味城です。
15世紀に護佐丸によって築かれたこの城は、石灰岩の石垣のカーブが見事です。これは沖縄最古のアーチ門といわれています。
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4回にわたって、沖縄の思い出を紹介してきました。
沖縄って、何回行ってもいい所ですね。3回訪れていますが、全然飽きません。
食べ物といい、酒といい、風景といい、他には無い独自の文化を保っている所です。
沖縄本島については、南部・中部を大体回り、北部が次回以降の楽しみになっています。
離島はまだ全然行っていないので、次回本島北部と合わせ訪れてみたいですね。
まずは、伊平屋島に行ってみたい気がしています。地元で「芭蕉布 古酒」や「照島」を飲んでみたいですね(笑。

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これが、今回の旅行の戦利品です(笑。
「赤嶺」駅の近所にあるDSで買ったので、そこまで高くはなかったと思います。

帰りの飛行機の中、ちょっと呆れ顔のスッチーが「頭の上に入れると危ないですから」と、隣の空いているシートに縛り付けてくれました(笑。

右端の壷は、読谷村の「栄用窯」で買い求めたもので、中身は山川酒造の新酒「かねやま」です。
先々が楽しみ(笑。

飲んだ感想については、またおいおい。
古酒は、そう簡単には飲まないかもしれません(笑。
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by syotikure | 2005-09-23 19:49 | | Trackback | Comments(7)

焼酎王国宮崎の華 芋-2 「壷熟」

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今宵は、芋焼酎「壷熟」を。

2002年6月の出荷モノなので、3年以上経っています。
3年もほたってたので、香りがとんでるかな~と思いながら、恐る恐る開けたのですが、想像に反して芋の香りが芳醇でした。
生で飲むと、甘みと一緒に、ちょっと「ガツン」とくるものがあります。
辛みというか渋味というか。
芋の甘み一辺倒ではない、深い味わいがあり、飲みやすいです。
ロックにすると、甘みが少しだけ隠れ、更に飲みやすいですね。
これも、ちょっとしたツマミだけで、じっくり飲みたい焼酎です。

この「壷熟」は、日南市の飫肥にある小玉醸造合名会社で作られています。
「杜氏潤平」を作っている蔵元と言えば、「ああ、あの蔵元か」と思い出される方もいらっしゃるでしょう。

個人的に、日南という所は、よか人が多い所だと思っています。
日向市、入郷地域、西米良と甲乙つけ難いというか。
「あんよ~」と語尾の上がった独特のイントネーションで話しかけられると、何だかすっかり和んでしまいます(笑。
もちろん、言葉遣いだけで判断してる訳ではありませんが(笑。

そういう地域だからか、地場の蔵元が多く、大手もなかなか入り込めないという話を聞きます。
これからも、そんな地域で愛され続けている焼酎を紹介していきたいです。
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by syotikure | 2005-09-22 21:38 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(9)

過ぎ行く夏 沖縄の思い出-3

e0071319_20485214.jpg国営沖縄記念公園(海洋博跡)内の、「沖縄ちゅら海水族館」です。

この記念公園、敷地がかなり広く、時間的に全部は回りきれませんでした。
この後、瀬底ビーチで泳ぐ予定でしたので、伊江島を観ながらバイキング式の昼食をとった後、「ちゅら海水族館」を中心に観ました。
「ちゅら海水族館」を観て回るだけでも、1時間以上みていた方がいいかもしれません。
でないと、勿体無いですね。

いろんな種類の魚類がたくさんいます。

その中でも、ま、とにかく、ジンベイ鮫が、でっかいでっかい(笑。
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水槽もでかい。東洋一でかいとか。

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by syotikure | 2005-09-21 21:27 | | Trackback | Comments(7)