カテゴリ:焼酎・酒( 77 )

「寅さん」の魅力・・・・ ~ 日南麦焼酎「おびの蔵から」 ~


台風17号が去って、都城も日中30度を越えることが無くなり、朝晩など上着がもう1枚欲しい季節になってきました。


あれから、健さんと共演していた倍賞千恵子さんの映画が観たくなり・・・・。
結果的に、ほぼ毎日「男はつらいよ」シリーズを観ています・・・・(笑。
長く昭和の民衆を魅了し続けた、二大俳優演じる映画の主人公が、
「博徒」と「テキ屋」、そして「二枚目」と「三枚目」というのもなかなか面白く・・・・。

「男はつらいよ」シリーズのストーリーについては、皆さんよ~くご存じだと思いますが(笑、何故、こんなに魅かれるんでしょうかね・・・・(笑。
天衣無縫というか天真爛漫というか、虚飾を削ぎ落として生(き)のままに生きる寅さんへのある種の憧れなのか、
妹・さくらに代表される「セーフティネット」的な人間関係に惹き付けられるのか・・・・。
シリーズ第22作「~噂の寅次郎」で、志村喬氏演じる博の父・諏訪飈一郎が、寅さんを「大人物」と評していたのも、判る気がします。
渥美清氏本人も、生前寅さんを「スーパーマン」に例えていたようですね。

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「男はつらいよ」鑑賞の相棒は、郷原さんのフリーカップ で、麦焼酎「おびの蔵から」を・・・・。
シリーズ第45作「~寅次郎の青春」の舞台にもなった、日南市は飫肥の蔵元・小玉醸造産です。
これもいつの間にか自家製8年古酒になっていて(笑、元々日南産の焼酎に多い「まろやかさ」が、より一層深まった味わいです・・・・。
 

ノンフィクション作家の沢木耕太郎氏は、山田洋次監督が少年時代に満州から引き揚げてきていることに注目し、
「理想の『日本の原風景』を、追い求めているのではないか」
と評していましたが、惹かれる理由はどうもそれだけではないような気もし・・・・。

シリーズ第16作「~葛飾立志編」で、大滝秀治氏演じる旅先の寺の住職から、
何の為に学問をするか、それは己を知る為である
と聞いた寅さんは、柴又に帰るなり、早速とら屋の茶の間で皆に説き始めます(笑。
「己を知る」てのは一体どういうことだ、とおいちゃんに問われると、義弟・博にふって代わりに答えさせ(笑、
博「難しい質問だなぁ・・・・つまり・・・・自分は何故この世に生きてるのか、つまり人間存在の根本について、考えるというか・・・・
寅「根本についてか!うん正しいかもしんないな
するとタコ社長が、
  「そんなことを考えて、何か役に立つのかい?
博「もちろんですよ!そういうことを考えない人間は、本能のままに生きてしまうってのか、
  早い話が、お金儲けの為だけに一生をおくってしまったりするんですからねぇ
皆「いやぁねぇ~
タコ「それで・・・・悪いのかい?
寅「ダメな男だなぁ・・・・

高度経済成長期に作られたこの作品、バブル崩壊~失われた10年~新自由主義を経てきた今、
既に「古き良き日本」になってしまっているのかもしれませんが、
どうもこのあたりも、魅かれる理由の一つなのは間違いないようです・・・・。


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by syotikure | 2012-10-03 00:39 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(2)

健さんの魅力・・・・ ~ 常圧麦焼酎「兼八」 ~


最近TVで、81歳になった映画俳優の高倉健氏の特集があり、改めて健さんの魅力の「中身」に気付きました。


人の人生を演じる映画俳優として、肝に銘じていることに、
本人の生き方かな。生き方が、やっぱり出るんでしょうね。テクニックではないですよね。
 柔軟体操も、毎日いいトレーナーについてやってれば壊さないで柔かくなる。
 あと本読んで勉強していれば(笑、ある程度の知恵はつくよね。
 でもその生き方っていうのは、たぶん一番なんか出るのはその人の、普段の生き方じゃないんですかね、
 偉そうなこと言うようですけど

また、小説家・山本周五郎の作品のファンだというのも、高校生の頃濫読した者にとっては嬉しかったですね。

若い頃、映画俳優とは何かと悩む中で巡り合った、
「ゴッド・ファーザー PartⅠ」のマーロン・ブランドの演技に考えさせられた、と。
大仰なものが何一つないのに、人の心を打つのは何故なのか、俳優にとって最も大切なものは何か、
気持ちは映らないというけど、でもやっぱり映るんですよ
映画俳優って一番大事なものは、感受性のところだけのような気がしますね。
 自分の感性、感じられる心を大事にする、それしかないんじゃないの。
 それはやっぱりいい映画を観たり、自分が感じられる映画、感じられる監督、感じられる俳優を見つけて、
 その人達のものを追っかける、自国のものだけじゃなく外国のものを意識して観る、
 自分が感動できる小説を読む、絵や美術品を観る


ロバート・デ・ニーロの主演映画「ディア・ハンター」を例に、
映画って、決して絵とか彫刻とか文学に負けたもんじゃあないよ、タイミングさえ合えばね。
 デニーロの渾身ですよ。でも、二度と撮れないって。本人はっきり、二度と撮れないって

だから15分のものでもいいから、ああって人が何十回も観るってものを撮りたいなって思うよね
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通算205本目で6年ぶりの出演作となる「あなたへ」で、87歳の大ベテラン・大滝秀治氏の一言のセリフに衝撃を受け、
俳優という仕事の可能性の大きさを改めて感じたと語り、
負けたくないねぇ。勝負しようとは思わないけど(笑、何とか追っかけたいと思いますよ。
 まだ何年か働けるもんね、追っかけたいと思う。縁があって俳優選んだんだからね

やっぱり出会う人でしょうね、一番大事なの。
 どういう人に人生で出会うか・・・・、それで決まるんじゃないですかね・・・・。
 やっぱりいい人に出会うと、いろんなものを貰いますよね



この特集番組を見てから慌ててレンタル屋に走り(笑、改めて健さん主演の映画を観直しているところです。
「遥かなる山の呼び声」など数十年前に観たっきりで、今の年齢だから感じることもありました。
倍賞千恵子さんも魅力的で(ウィキペディアで見たら、実はウチの母親と同い年、ということが判りました)、
子役の吉岡秀隆氏も可愛かったですね(笑。

映画鑑賞の相棒は、ブログを始めたばかりの頃に手に入れ、味見したまま仕舞い込んで忘れていた(笑、
大分の常圧麦焼酎の代名詞的存在・「兼八」を。
郷原さんの緋襷(ひだすき)フリーカップで・・・・。
「兼八」自家製7年古酒は、滑らかでまろやかでした・・・・。

昔、「美意識は教養に比例する」という言葉を聞いたことがありますが、美意識は「ものを観る目」だけにとどまらず、
生き方や普段の生活に反映されるもので、されなければただの「知識」、ということだなぁと・・・・。
このブログを始めて、早いもので丸7年が経ち、お陰様で8年目に入ります。
ブログが、その時々の目線、視野、感じ方、生活を記録し、確認できるものであるのは間違いなく、
8年目に入るこのタイミングで、偶然健さんの特集を見ることができて、色々と感じることが多かったです。


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by syotikure | 2012-09-12 21:14 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(2)

あら、勝っちゃった・・・・(笑 ~ 常圧麦焼酎「為・(ためしてん)」自家製8年古酒 ~


なんだか、勝っちゃいましたね~、サッカー(笑。

前半は、素晴らしい試合でした。
後半は、前線からの守備で、体力を使い過ぎたのかもしれません(笑。
フル代表の遠藤的な、試合を落ち着かせる選手がいないのかな~、という気もし・・・・。
ま、とりあえず、勝ててよかった・・・・です(笑。なんだかんだ言っても、あのスペインですから・・・・。

ただ、このチームのキーパーソンらしい、FW・大津選手やDF・酒井選手の負傷退場、次戦に響かなければいいですね。
「高い代償」に、ならなければいいんですが・・・・。


いろんな意味で楽しめた今夜の試合の相棒は、大分の常圧麦焼酎「為・(ためしてん)」・・・・。
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この「為・」、8年前に作られていて、ちょっと呑んだ後に仕舞いこんで、いつの間にか忘れていたのでした・・・・(笑。
その時は、常圧麦「ガッツン系」の極致という感じで、ほとんど甘みを感じなかった記憶がありますが、
結果的に8年寝かせた今回(笑、久しぶりに開けてみると、苦旨みに程好い甘みが加わり、相当の美味さです・・・・。
偶然ですが、8年前と言えばちょうどアテネ・オリンピックの年で、この試合いい働きを見せたオーバー・エイジのDF・徳永選手と、
若干オーバーラップする感じもあり・・・・。
経験豊富なベテランならではの「こなれた」プレーを、次戦も期待したいところです。


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by syotikure | 2012-07-27 01:34 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(0)

寒い夜だから・・・・ ~ みまたんどぶろく 百姓の微笑み ~


e0071319_22333196.jpgここのところ、寒い日が続いています。
高千穂峰・霧島も今日初冠雪したようですが、雲がかかっていたのでよく判らず・・・・。

こんな寒い夜は、何かナイトキャップでひっかけて、ぐっすり眠りたいもので・・・・。
そこで、年末たまたま立ち寄った、三股駅前の物産販売所で手に入れた「みまたんどぶろく 百姓の微笑み」を開けてみることに・・・・。
年末年始で飲むつもりだったんですが、大晦日は大分土産の特別純米 一の井手 があったので・・・・。嫁女の実家で、ほとんど義兄と二人で空けてしまいましたが・・・・(笑 

陶房 郷原さんの備前焼の湯呑 に、どぶろくらしくなみなみ注いで飲んでみると、米粒が濾されてないので甘酒のような口当たり、そしてほどよい甘酸っぱさとアルコール感・・・・。
下戸の嫁女は一口飲むなり「酸っぺえわ」と口をすぼめていましたが(笑、私的には口当たりがいいのでスイスイ飲めてしまい、いつの間にやら五合瓶が半分に・・・・(笑。
と、蒸留酒を飲んだ時にはあまり感じない、長~い余韻の酔った感、そして眠気が・・・・(笑。

今夜は寒さを気にすることなく、ゆっくり眠れそうです・・・・。

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by syotikure | 2012-01-17 23:22 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(4)

経年変化  ~ 咲元 古酒 ~


先日、偶々TVをつけたら、対談番組に細野晴臣氏が出ていて、その対談の中の一言一言が、なかなか印象深く・・・・(うろ覚えですが 笑)。


「最近、昔の曲を演奏するのが楽しくてしょうがない。人からも、YMOの曲を演っていて、昔より今の方が楽しそうに見える、と言われた」

「こんなリズムは初めてだろう、どうだ!と思っていると、大概昔誰かが演っている(笑。そういう意味で謙虚になってくるね」

「50(歳)ぐらいまでは生臭かったけど(笑、60になったら昔やってたことが自然に熟成というか『経年変化』して、良い形になってきた。
 使い込んで磨かれた道具みたいな感じかな。
 ただ、その時その時楽しみながらベストを尽くしてないと、それなりのものにしかならないと思う」

「自分も少しは何か出来たかな(笑 というぐらいやって、次の世代に引き継ぐ。そういうもんじゃないかな」

「今の日本には『いい爺さん』が見当たらない。昔は長屋のご隠居や親方などたくさんいたはずだけど。
 いい若者を育てようと思うなら、まずは『いい爺さん』を育てるのが先じゃないかな(笑」


e0071319_22354699.jpg経年変化でフト気が付いたんですが、私に泡盛古酒の美味しさを教えてくれて、大袈裟に言えば焼酎への道筋を付けてくれた「咲元 古酒」、ここ何年か仕次ぎをしてこなかったような・・・・(笑。

慌てて押入れから引っ張り出して、仕次ぎ用の少し若い古酒を注ぎ足す前に、陶房郷原さんのフリーカップ にちょっと注いで、とりあえずは試飲を・・・・。
量が量なのでどんげかね~と思っていたら、壺の内側に釉薬がかかっているせいかさほど「天使」が飲んだ感じもなく、変質や移り香がある感じでもなく、とりあえず安心しました(笑。
味は、古酒らしいまったりとコクのある甘さで、相変わらずの美味さでした・・・・。

今回は酒の強さに助けられた形で、ある意味「その時その時楽しみながらベストを尽くす」ことにも気付かされた次第です・・・・。
私の場合、泡盛の仕次ぎだけに限りませんが・・・・(笑。
ある程度歳をとってくると(笑、生活パターンが決まってきて(生活に追われて 笑)その日常の中で惰性や倦怠が生まれたり、
要領を覚えて楽をしがちになったりで、なかなかではあります・・・・(笑。
多分、細野氏の言う「楽しみながら」というところがキモなのかもしれません。
どうせなら、「いい爺さん」を目指したいものです。 


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by syotikure | 2011-09-05 23:03 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(2)

続 オン・プレーン  粕取り焼酎「あごおとし」


この休み、またまた打ちっぱなしに行ってきました。
今回は感覚だけに頼らず、デジカメの動画撮影でより客観的なスィングチェックをしてみようかと(笑。
ストレッチで体をほぐし、PWと8番、6番をある程度打ち込んだ後、飛球線後方の大体グリップの位置ぐらいにデジカメを設置し、
とりあえず6番でスィングチェックしてみました。

トップの伸び上がりの原因として、ハーフウェイバック(テークバック時にシャフトが地面と平行になるあたり)までちょっと左肩が高いこと、
重いクラブを使っている為どうしても飛ばそうとしてトップを深くして反動をつけがちなこと、などが見えてきましたが、
一番大きな原因は、アバウトにしかボールを見てないことのように思えてきて・・・・(笑。
アドレス時のボールを見る両目の目線がキープ出来ていないのを、カメラは冷徹に捉えていました・・・・(笑。
切り返し後は何故か頭の位置が戻っているので(笑、当たる時はきれいに当たるんですが、こりゃやっぱりバラけるわな・・・・と(笑。
ドライバーはティーアップしてるので、目線がアバウトでもスィングプレーンさえ崩れなければ当たるんですが、
地面の上の球を打つアイアンは、やはり基本を守らないとシビアで難しいということを再確認し・・・・。

e0071319_20315986.jpgスィングの方向性が見えた今夜は(笑、大分は日田の老松酒造製、粕取り焼酎「あごおとし」を・・・・。
籾殻(もみがら)せいろ式蒸留のいわゆる「正調粕取り」で、独特の籾殻の風味を想像しながら、唐津焼・幸悦窯のぐい飲みで・・・・。
この寒さで水炊きをつつきながらの晩酌、一口目は良い米焼酎らしい甘みが印象的で、二口目は度数(28度)由来か結構ガッツンと・・・・。
ただ籾殻の風味はあまり感じず、なれてくると諸焼酎蔵の方が「30度前後が一番甘みを感じやすい」と仰るとおり、甘さが際立ってきました・・・・。

「あまりのうまさにあごが落ちました」という意味らしいこの「あごおとし」、ゴルフでは「帝王」ジャック・ニクラウスや「マルちゃん」こと丸山茂樹の「チン・バック」(テークバックの始動時にあごを飛球線後方に引きキッカケを作る、またはトップ時のあごの向きを先に作る)が有名ですが、「チン・ダウン」というのはあまり聞いたことがなく・・・・(笑。
あのタイガーウッズやジャンボ尾崎は、テークバック~トップ~インパクトまで上体が沈み込む動きがあるそうで、そういう意味では「チン・ダウン」もオプション(オン・プレーンになっていれば各人が自由に出来る部分)の一つになるのかも。ま、ほんとにそういう意識があるのかどうかは、全く判りませんが・・・・(笑。

方向性といえば、8番ではナイスショットなのに6番では引っかけフック(左に出て左に曲がる球筋)がチョコチョコ出るので、
6番で調整してみると今度は8番が力ないプッスラ(右に出て右に曲がる球筋)が出るようになり・・・・(笑。
逆ならまだ解るのに何だろう、と考えてみたところ、以前6番のシャフトを折って同じものに差し替えてもらった際、
元々のシャフトはUSバージョンの直輸入もので、日本バージョンでいえばSXぐらいの硬さ(振動数)と重さがあったようで、
チップ(シャフトの先端側)を切って調整したけど少し柔くて軽く感じるかもしれない、とクラブ工房の人から言われたのを思い出し・・・・。

あくまでアスリート系ゴルファーを目指すか(笑、それとも軽くて柔いのに全部リシャフトして楽なオヤジ系ゴルフに行くか(笑、と悩みましたが、
結局リシャフトに先立つモノも(笑、近々ラウンドする予定もないので、もうちょっとスポーツとしてゴルフに取り組もうかと・・・・。
ハーフウェイバックからすぐに右肘をたたまず結果的に大きなスィングアーク、かつ出来るだけ両目の目線を変えない(伸び上がらない)トップと、
また「チャー(1)・シュー(2)・メン(3)」じゃなくて、例えば「ジョニー(1)・ミラー(2)」(懐かし~)のようなテンポあるスムーズなスィングが、
この冬の目標となりました。

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by syotikure | 2010-12-19 21:22 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(1)

オン・プレーン   「麦汁(ムギシル)」


最近運動不足を感じていたので、久しぶりにゴルフの打ちっぱなしに行ってきました。
約4年ぶりにクラブを握る感じでしたが(笑、20代後半から30代前半に「ダンプカー1台分」は大袈裟にしてもかなり打ち込んでましたので、
多少はマッスル・メモリーなるものがあるだろうと打ってみると、アプローチやハーフショットはそこそこだったもののフルショットが散々で・・・・(笑。

e0071319_093640.jpgゴルフを始めてもう20年ぐらいになりますが、最初はシャンク(クラブの付け根に当たって右斜めに飛ぶミスショット)ばかりで全く前に飛ばず・・・・(笑。
どうしたもんかと悩んでいたら、たまたま本屋の書棚で手にしたレッスン書で、ガラリとスィング観が変わり・・・・。
正しい位置に力まずトップが収まれば、体重移動で切り返し後にプレーン上を勝手にクラブが下りて芯に当たること、「クラブと腕の重さ」で勝手に「振られ」ること、またトップ時の体の捻りがパワーとなって飛距離に繋がることなど、最初は半信半疑だったものが、徐々に体感出来るようになりました。

「テンション・キルズ・スィング」(力みや緊張はスィングを殺す)という言葉も奥が深く、クラブを握る力は MAX を100とすれば1~3ぐらいがベスト、というのも体全体のテンションに影響してくるツボでした。

ただ、力んではダメだけど緩んでもダメで、特にグリップの緩みは折角トップで貯めたパワーがクラブヘッドまで伝わらずに飛距離が落ちるばかりでなく、アイアンショット時の「アーリー・リリース」(手よりクラブヘッドの方が先に下りてすくい打ちやダフリになり易い)に繋がり、そこを間違えて覚えたせいでウッドはそこそこなのにアイアンがダメで、結果的にトップ時の伸び上がりでダフリを防ぐクセが付いてしまい、今でも苦労しているところです・・・・(笑。

今日は、豊永酒造製「麦汁(ムギシル)」を・・・・。
先日、寿福酒造場の「寿福屋作衛門」が再発売されたという情報を聞きつけ(実は既に去年発売されていたらしいですが)、
直接人吉まで走って自分のバースデイプレゼント用(笑 にした際、一緒に手に入れたものです。
国産有機麦100%使用で常圧・無濾過、麦・麦麹ということだったので重厚な飲み口を想像し、
それに似合いそうな 陶房 郷原さんの備前焼ぐい飲み で飲んでみました・・・・。

一口飲んでみるとアルコール感はほとんどなく意外にすっきりとした味わいで、「ん?」と思いながらも杯を重ねていくうち、
いきなり香ばしさとまろやかさが増してくる感じで・・・・。
最初の一口目は上澄みだったのかな?と思うほどの変化でしたが、水とアルコールの比重を考えるとそんなことはあり得ない気もし・・・・(笑。
下戸の嫁女も、一口目は「辛口やね」と言ってましたが、ちょっと間を置いた二口目は「なんか甘みが増してキリが無くなりそうや」という評で。
ゴルフでいうなら「インパクト勝負!」のパワーヒッター系ではなく、パッと見には力感が無いもののボールの落下点を見るとかなり飛んでいるという、
スィングアークの大きさで飛ばしているスィンガ―系、それもきっちりオン・プレーンのストレートな感じ、でしょうか。
ゴルフをされない人には、全く伝わらない譬えになってしまいました・・・・(笑。


今日の打ちっぱなしでは、ある程度球筋を見ながら自分で分析出来たので、とにかくは伸び上がらず、右肘を曲げ過ぎず(スィングアークを大きく)、
パワーが貯まってテンポよく振れる、再現性の高い自分の型をものにすることだな~、と背筋痛をほぐしながら痛感し・・・・(笑。
あの片山晋吾プロは、8番アイアンのハーフショットで6か月間スライスを打ち続けてスイングの基礎を固めたといいますが、
まあそんな才能も根気強さも無いので(笑、スィング時のチェックポイントを3個以下に出来るよう
(人間はいっぺんに3個までしか物事を理解・実行出来ないとか)、時間を見つけて頑張ってみようかと思っています・・・・。

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by syotikure | 2010-12-12 01:06 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(5)

祝!ドラゴンズ4年ぶりセ界制覇!!  ~ 米焼酎 「夢酔(ゆめよい)」 ~


ドラゴンズが、4年ぶりにリーグ制覇しました!

ドラゴンズ公式HPを見ると、早速優勝記念壁紙がアップされていまして。

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う~ん、いい感じですねぇ~やっぱり(笑。
ちゃんとしたサイズの壁紙が欲しい方は、こちら からどうぞ。

それにしても、残り試合数の関係があったとはいえ、何やらアッサリ決まった感が・・・・(笑。
4年前 の優勝時も、「出てこいやぁ~!」で出てきた子供を法務省が養子云々、などに話題をさらわれ、
マスコミの扱いもサラッとしたものでしたし・・・・(笑。
まあクライマックスシリーズが控えていますので、今夜は静かに喜びたいと思います・・・・。

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ファイル上では、4年前の今頃手に入れたらしい、明石酒造の米焼酎 「夢酔(ゆめよい)」を・・・・。
メーカーのHPを見ると、どうも現行品ではないようで、ラベルに「JAえびの産 ひのひかり100」とあるように、PBなのかもしれません。
製造年月日が箱にも瓶にも見当たらず、常圧か減圧かもまったく不明・・・・。

封を開け、こちらも4年前の年末に牧園町(現霧島市)の窯元で手に入れた粉引ぐい呑みに注ぎ・・・・。
おだやかな米の香りが漂い、口に含むとクセのないトロッとしたまろやかさとコク、
25度の度数も忘れるこなれた味わいは、まさに「夢酔」そのままです・・・・。


さて、クライマックスシリーズは短期決戦、ドラゴンズファンとしてはタイガースよりもジャイアンツの方が、ちょっとイヤな感じがし・・・・。
クリーンアップトリオを打たない時の慎之助や、坂本のイヤな感じといったら、もう・・・・(笑。
ジャイアンツファンの先輩に言わせると、昔は仁村(弟)や川俣に同じ感情を抱いていたらしいですが・・・・(笑。

どちらが勝ち上がってくるにせよ、選手達の頑張りと、落合監督の冷静かつ抜け目の無い(笑 作戦・采配に期待するのみです!

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by syotikure | 2010-10-02 01:09 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(4)

いい季節・・・・  ~ 球磨焼酎「霧の封印」 ~


今年の夏は、都城も連日猛暑が続き、先週半ばの彼岸を過ぎて、やっと一息つけたかなという感じです。
一昨日は30度近くまで上がりましたが、全然問題ない感じで・・・・。

ただ思い返してみると、今年の夏は例年に比べ、飲んでませんね~(笑。
今年の夏の清涼飲料水の売上は前年比10%アップ!と聞いていますが、確かに昼間は水やお茶をがぶ飲みし、
その影響か夜は控えめだったような気がし・・・・。

風呂上り、久しぶりに季節限定ビールを開け、去年の今頃手に入れた 隆太窯の種子島焼ビールカップ に注ぎ・・・・。
ビールカップとしては小振りだと思いますが、ペース的には意外に気が抜けず、またあまり温もらず、
焼き締め陶らしい泡立ちの良さもいい感じです・・・・。

季節がよくなったせいか缶ビール1本ではさすがに落ち着かず(笑、いつの間にか自家製古酒になっていた 霧の封印 を引っ張り出し・・・・。


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ラベルには、繊月酒造自家製の糀・酵母を使い、30年以上封印してきたヤマハイ仕込みの大古酒をブレンド、
竹炭でろ過しかめ貯蔵した、とあります。
以前試飲した時は、奥深い風味が云々・・・・などと書いていますが(笑、さてさて・・・・。

久しぶりの焼酎のせいか、3年寝かした割には少しアルコール臭を感じますが、口に含むと非常にまろやかで、
甘さだけではない、渋みともスモーキーさとも違う余韻が残り・・・・。かめ貯蔵のせいかもしれません。

生でチビリチビリとやりながら、最近お気に入りのDVD「兵動・小薮のおしゃべり一本勝負」を観ていたら、
いつの間にやら夜も更けて・・・・(笑。
なんや、いい季節になったなぁ・・・・と感じ入っています・・・・(笑。

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by syotikure | 2010-09-30 01:26 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(0)

ニッケ(の根)・ハイボール


2月の「くまもと春の植木市」のお土産・ニッケの根を、球磨焼酎・峰の露に漬け込んで約3ヶ月、
そろそろかと思い開けてみました。

e0071319_22335454.jpg光量規制など何の関係もない(笑、すっかりウィスキー並みの琥珀色に染まった 峰の露 in ニッケの根、まずはロックで・・・・。

色からちょっと煙っぽい気がしたので、BGMは、先日TVで野村のヨッちゃんと「ますだおかだ」の増田氏がライブでやってた、Char の “ SMOKY ” を・・・・。

グラスに口を近づけると、芳醇なニッケの香りが鼻腔に入り、口に含むと焼酎自体の甘みと、あのニッケの風味、そして渋みが・・・・。
当たり前ですが、SMOKY でも何でもなかったです・・・・(笑。

野村のヨッちゃんと増田氏の番組を観て以来、ストラトかムスタング買っちゃおうかな~と密かに思ってましたが、3年前に手に入れた三線 もあまり手にしていない身、何を言われるか分からないと思い直し・・・・(笑。

ハイボールにしてみると、飲みやすさよりも渋さの方が強くなり・・・・。
この渋さは・・・・ということで、BGMを YouTube の Char “ CROSSROADS ”に・・・・。
山崎まさよしのノン・プラグド “ CROSSROADS ” も、なかなかにかっこいいです。

“ CROSSROADS ” はちょっとミスマッチのような気もしましたが(笑、何にも例えようがない、まさにニッケ焼酎でした・・・・。


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by syotikure | 2010-06-03 23:40 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(6)