カテゴリ:他郷の食( 25 )

2年ぶりの沖縄―5  ~ 沖縄の食材 ~


続いて今回は、同じくスーパーで見かけた、沖縄の食材をご紹介・・・・。

e0071319_20593222.jpgミジュン。
表記の通り、イワシです。
頭回りが赤っぽいのは、漁の方法のせいなのかどうか不明ですが、なんか南洋の魚っぽく見えてしまいます(笑。

ネットで色々と検索してみると、8月の終わりぐらいからシーズンに入るようで、漁師が網で獲ってくるだけでなく、釣り人も狙う魚種の一つ、というのがちょっと意外でした。


e0071319_210515.jpgビタロー。
スズキ目フエダイ科の海水魚で、バター焼きが美味しいようです。一度食べてみたいもんです。


e0071319_210258.jpgシチューマチ。
青鯛のことで、結構高級魚の部類に入るようです。 
刺身、魚汁が美味しいようで。
こちらでいう、チヌ(黒鯛)のような感じでしょうか。


e0071319_2104516.jpgポークランチョンミート。
ポーク卵や、チャンプルーの具材として定番ですね。
ある意味、沖縄県の平均寿命に、かなりの影響力を持っている食材なのかもしれません(笑。


e0071319_211519.jpgナーベラ。
表記の通り、へちまです。
チャンプルーやナーベランブシー(味噌炒め)が定番のようです。


e0071319_2112539.jpgモーウイ。
ウリ科の野菜で、赤瓜、赤毛瓜とも言われているようです。

ネットで調べてみたところ、見かけと違って果肉は白く、瓜臭さのない淡泊な味わいで、シャリシャリと瑞々しい野菜のようです。
15世紀に中国華南地方から持ち込まれ、元々は琉球王朝時代の宮廷料理の食材として、後に一般家庭へも広がったようで、中華風の味付けがよく合うとか。薄くスライスしてツナ缶と和え三杯酢をかけて和え物や、角切りにして味噌煮やそぼろ煮、漬け物や汁物としても美味しいようで。


e0071319_2115454.jpgエンサイ(蓊菜)。
別名ヨウサイと言われ、沖縄では「ウンチェー」(蕹菜)、「ウンチェーバー」(蕹菜葉)とも呼ばれているようです。
炒め物や、中華風のおひたしに合うとか。


e0071319_2121547.jpgツルムラサキ。
沖縄ではジュビン(地紅)とも呼ばれ、おひたしや味噌汁、ジューシーの薬味として用いられるようです。



魚はともかくとして、見たことも聞いたことも食べたこともない野菜が、意外にオーソドックスな調理法で食べられているのが、なかなか面白かったですね。



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by syotikure | 2013-10-02 21:44 | 他郷の食 | Trackback | Comments(2)

2年ぶりの沖縄―4  ~ 沖縄の食 ~


土日休みやら打ちっぱなしやらで間が空いてしまいましたが(笑、
沖縄のスーパーで見かけた、沖縄ならではの食をご紹介・・・・。

e0071319_20231198.jpg初めて目にした弁当です。
チキナーとは、からし菜を塩漬けしたものだそうで、サッと油で炒めてご飯にのせたり、おにぎりの具、チャンプルーなどにするようです。


e0071319_20234122.jpgクーブ(昆布)イリチー(炒め物)と、奥にはゴーヤの白和え。


e0071319_2024102.jpgジューシーとは味が付いたご飯の総称で、それにフーチバー(よもぎ)が入ったものがフーチバージューシーです。


e0071319_20243599.jpgスクガラスは、アイゴ類の稚魚=スク、シュクをガラス=塩辛にしたもので、以前居酒屋で豆腐に乗せたものを食べたことがありますが、塩味が適度に効いて美味かったですね。

ワタガラスは、カツオの内臓(ハラワタ)を塩辛にしたもので、いわゆる酒盗です。


e0071319_20245686.jpg沖縄の豆腐、島豆腐は、袋入りで売っても形が崩れないほどしっかり?していて、大きさも半端では無く(笑、何より大豆の風味が濃厚で好物です。
10年ぐらい前から、同種の豆腐が都城のスーパーの店頭にも並ぶようになり、嬉しい限りです(笑。

ゆし豆腐は、にがりを入れて固まり始めたふわふわの豆腐、いわゆる「おぼろ豆腐」のことで、暖めてチョロっと醤油をかけると美味いですね~。


e0071319_20251939.jpgジーマミー(地豆。落花生)豆腐。
私的には、オカズというよりデザートのような気がします。


e0071319_20255361.jpg沖縄のぜんざいは冷たいのが当たり前で、金時豆や押し麦を甘く煮込んで冷やし、それにかき氷を乗せて白玉など入れ食べるのがポピュラーとか。

一度、国際通りで食べた記憶がありますが、特に印象には残ってないので(笑、見た目通りの、ごく当たり前の味、だったんでしょうね、多分(笑。



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by syotikure | 2013-10-01 21:04 | 他郷の食 | Trackback | Comments(0)

2年ぶりの沖縄―3  ~ 沖縄のお菓子 ~


e0071319_2065528.jpg国際通りから平和通りに入り込み、ちょっと歩いたところにあるお菓子屋さんで見かけた、沖縄ならではのお菓子をご紹介・・・・。

こちらのお店、沖縄に来た時には大体立ち寄り、楽しませて頂いています。


e0071319_19585610.jpg定番、サーターアンダギー。
握り拳ぐらいの大きさでした。


余談ですが、某スーパーでは「砂糖てんぷら」という直訳の説明ポップがついていたようで、東京辺りから来たらしい若いおねえちゃん2人連れは、「砂糖テンプラだってぇ~!ちょっとコワくなぁ~い?ねえコワくなぁ~い?」と10回ぐらい繰り返し言い合っているのを、ウチの嫁女に目撃されてしまったようです・・・・(笑。


e0071319_2003879.jpg松風(まちかじ)せんべい。

ネットで検索してみると、結納やトゥシビー(生年祝い。生まれた干支の年「生まれ年」を、12年に1度祝う習慣)には欠かせない、縁起もののお菓子だそうです。
この結び目が、縁を結ぶ縁起のいい形なのかもしれません。


e0071319_19593354.jpg紅白のこうりまんじゅう。

そういえば、スーパーで見かけた「かるかん」にも、紅白ありましたね。


e0071319_201856.jpg冬瓜まんじゅう。

沖縄では冬瓜の生産が盛んで、地元では「シブイ」と呼ばれているようです。


e0071319_2014578.jpgこんぺん(薫餅)。
メーカーによっては、「くんぺん」と表記してるものもありました。


またまた余談ですが(笑、今回ウチの嫁女は、以前ホテルに帰った途端無くなった(笑、こんぺん(くんぺん)の素朴な味が忘れられないと、他にも地場スーパーを2軒程回って7、8種類を収集・吟味し、結果、石垣産の「くんぺん」(1個100円の方)である、と結論付けました(笑。
私もおすそ分けに預かりましたが(笑、ピーナッツバターの甘さにちょっと効いてる塩味が、なかなか美味かったです(笑。



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by syotikure | 2013-09-26 21:22 | 他郷の食 | Trackback | Comments(0)

2年ぶりの沖縄―2  ~ 安里・おでん東大 ~


国際通りを北上し、向かった先は安里の「おでん東大」です。

実は、初日の夜にも一度訪れたんですが、9時半過ぎに着いた時は、既に満員状態・・・・。
私の場合、また沖縄に行きたいな~と思う動機の中身の、多分半分近くを占めているのが、この「おでん東大」で・・・・(笑。
この夜は、下りたシャッター前へ9時過ぎに到着し・・・・。
それでも既に先客が居ましたが(笑、何とか入店することが出来ました。

e0071319_2165445.jpg店内は、2年前と比べすっきりした印象で、若干収容人員が増えたかな~という感じでした。
カウンターに座ると、店に入った順で優先的にオーダーを取って頂き・・・・(笑。

最初に出てきたのは、定番のミミガ―とハツの刺身。
ミミガ―のあっさりコリコリした食感と、ハツの結構濃厚めの風味を堪能・・・・。


e0071319_2172757.jpgおまかせのおでん。
変わらぬ出汁の効き具合、そしてこのボリューム・・・・。


e0071319_217479.jpgとろっとろになったテビチ。
食べるというより、すするという感じでしょうか(笑。


e0071319_2182121.jpg2杯目のビールに続いて頼んだのは、こちらも定番「時雨」。
そんなに酒が強い訳でも無いんですが、毎回すり切りで出てくるのは、嬉しい限り・・・・(笑。


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そして名物、「焼きテビチ」が登場。
こんがりカリカリの表面、アツアツとろっとろの中身・・・・。

こなれた「時雨」を味わいながら、やっと沖縄に来れたな~と、夫婦揃ってその滋味に没頭したのでした・・・・(笑。


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by syotikure | 2013-09-25 21:39 | 他郷の食 | Trackback | Comments(0)

そして恒例・・・・


今回の、旅のお土産です(笑。

e0071319_20245329.jpg左から、久家本店さんの「特別純米 一の井手」
臼杵産の酒造好適米「五百万石」を100%使用し、精米歩合55%まで磨き上げて仕込まれた純米酒で、すっきりとした甘さとコクは飲み比べた中では一番好みでした。

次は、同じく臼杵のフンドーキン醤油製「八本木樽三年仕込醤油」
「樹齢四百年のヒバの芯材で作った木樽に、厳選された国産丸大豆、国産小麦、天日塩を原料として仕込み、伝承された天然醸造にこだわり、醤油の原点をひたすら追い求め丹精込めて作り上げ」られたものだそうです。
臼杵市内の河口近くにある工場の佇まいに、何故かデジャブを感じてしまう者にとっては(笑、ついつい使ってみたくなる醤油です。

次は、津久見港の「うみえーる・つくみんち」で手に入れた「くろめ佃煮」
「くろめ」は、瀬戸内海と太平洋の黒潮が交差する豊後水道で採れる昆布科の海藻で、確か佐賀関辺りでは「くろめ入りタコ焼き」が名物になっていたように記憶しています。
アツアツのご飯に乗せて食べたところ、味は普通の佃煮で想像していたような粘りは少なく、経験のない細さが独特の食感でした。

最後は、津久見の「うみたま体験パーク つくみイルカ島」で手に入れた福島県産の「くわの実ジャム」
実は桑の実を食べるのはこれが初めてで、ほとんどイチゴジャムと変わらないような風味と甘さながら、
ちょっと後を引く渋みのようなものがあり、これが桑の実ならでは?という感じで・・・・(笑。
加工前の生を、一度食べてみたいもんです。

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by syotikure | 2011-09-29 20:54 | 他郷の食 | Trackback | Comments(4)

連休の旅―1  ~ 安全食堂 ~


先週のS・Wは、台風やら何やらでどこにも出かけることが出来なかったので、この連休は夫婦でちょいと遠出してきました。

朝の9時過ぎに都城を出て一路高速道路を北上、知らぬ間に西九州道と繋がっていた都市高を乗り継いで行き着いた先は、
福岡市西区にある安全食堂

e0071319_20303454.jpgお目当ては、このラーメン。
以前仕事で福岡に来ていた時にはちょくちょく寄ってましたが、約2年ぶりの再会になります(笑。

いわゆる長浜ラーメン風になるのかどうか、他ではあまり食べてないのでよく知りませんが(笑、見た目ごく普通のとんこつラーメンながらクセになる味わいで・・・・。
スープに脂ぎった感は無くてあっさり系、でもしっかりとコクがあり、他ではなかなか味わえないと思っています。


e0071319_20305016.jpg今回初めて注文したチャーハン。

普通のチャーハンの優に2倍の量があり、嫁女と二人連れだったので先に小分け用のお茶碗も出てきました。
こちらもごくごく普通の見た目ながら、なかなかの味わい・・・・。


e0071319_2030367.jpgこちらは安全食堂の外観。

ご覧のとおり、ごくごく普通の個人経営風食堂ながら(笑、多い時は数十人の待ちの行列が出来るほどで・・・・。
この日も2年前と変わらぬ繁盛ぶりで、いつもなら絶対並ばない夫婦連れも、折角福岡まで来てるんだから、と最後尾に・・・・(笑。

旅の初っ端を、十分楽しむことが出来ました。


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by syotikure | 2011-09-25 21:36 | 他郷の食 | Trackback | Comments(2)

夏の旅―2 ~ ジャンジャン横丁 「てんぐ」 ~


「立杭陶の里」からの帰りは、さすがにバスとはタイミングが合わず(笑、タクシーを呼んで相野駅へ戻り、
JRから地下鉄御堂筋線に乗り継いで、夕方の6時前には「淀屋橋」駅近くのホテルへ・・・・。

e0071319_20143310.jpg一時休んだ後、再び「淀屋橋」から御堂筋線に乗って、行き着いたのは「動物園前」。

この辺りに来るのは3年ぶりで、相変わらずいい感じでした(笑。


e0071319_20155020.jpg向かった先は、ジャンジャン横丁。

以前と変わらぬ店々の構え、気取らぬ雰囲気・・・・。

ただ、、20人ばかりの待ちの客が、ある串カツ屋の前に並んでいたのが、以前とは違う光景で・・・・(笑。
通天閣辺りに串カツ屋が増えて繁盛している、ということは3年前にも聞いていましたが、ここまでブームが続いているとは露知らず・・・・。


e0071319_20163524.jpg「ボッちゃんも トウちゃんも 娯楽場」
の看板もユニークな、「テレビゲーム かすが」(ゲームセンター?)も健在で・・・・(笑。


目的は、3年前に 立ち呑みHAKUDOUさん に教えて頂いて以来、すっかりお気に入りになった「てんぐ」です。
隣の店ほど待ち客がいなかったので、比較的スムーズにカウンターにつけました。
e0071319_20172510.jpg



旅行・温泉

More 3年ぶり、「てんぐ」の串揚げ・・・・
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by syotikure | 2010-08-05 20:41 | 他郷の食 | Trackback | Comments(8)

夏の定番 ~ さんぴん茶 ~

我が家の夏の定番、さんぴん茶です。
ここ何年か、沖縄に行った際にお土産で買ってきてたんですが、
今年は休みの日程と「いっしょにマ〇ル割り」が合わず、見送りに・・・・。

e0071319_1415172.jpg行けないとなるとどうにも飲みたくなって(笑、先日とうとうネットで沖縄から取り寄せました・・・・。

さんぴん茶、中国語でジャスミン茶を意味する香片茶 (シャンピェンツァー)が元のようです。
ジャスミンティーというと、杏里の歌にも出てきて何や似合わん感じですが(笑、さんぴん茶というと沖縄の庶民の茶、腹に収まりがいいというか・・・・(笑。
結構何の料理にも合い、違和感なく毎日ガブガブ飲んでます(笑。

沖縄であれこれ飲んでみて、この沖縄ポッカコーポレーション製が、うちら夫婦の好みです。
一番香りが高く、味も濃いような気がします・・・・。


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by syotikure | 2010-06-24 02:12 | 他郷の食 | Trackback | Comments(2)

沖縄2泊3日―9 ~ 沖縄の昼と夜 ~

沖縄の昼と夜、と銘打ちましたが、夫婦旅行で嫁女は下戸、とくれば、至って健全な食の話になってしまいます・・・・(笑。


e0071319_033046.jpg海洋博公園の帰りに食べた、きしもと食堂八重岳店のそばとジューシー。

そばの出汁はちょっと甘め、ジューシーは柔らかめ。
うちの嫁女は、カマボコを美味しい美味しいと食べてました。


e0071319_04044.jpgこちらは最終日のお昼、豊見城市のトミトン内「沖縄そば博」で食べた、大東そば

コクのある出汁が美味しいそばと、鰆(さわら)をヅケにした大東ずしの取り合わせは、なかなかの贅沢・・・・。


More そして、夜・・・・
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by syotikure | 2009-07-29 22:51 | 他郷の食 | Trackback | Comments(0)

沖縄2泊3日―3 ~竜宮通り 「小桜」~

おもろまちから一旦ホテルに帰って一休みし、日が陰って多少は涼しくなってきた頃合に、
さあ恒例の「Tシャツ漁り」にくり出そう、と思っていたら、うちの嫁女が「明日に順延しよう」と言い出し・・・・(笑。
朝の早さと昼間の暑さ、博物館内4時間巡りが、かなり応えたものと見え・・・・(笑。
結局、この夜は食事オンリーでいくことに・・・・(笑。

すっかり日が暮れてから、ゆいレールに乗って「牧志」駅で降り、国際通りをブラブラ歩いて曲がった先は、竜宮通りの「小桜」。

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「竜宮通り」の雰囲気からして、期待が高まってきます・・・・(笑。

More いざ店内へ・・・・ 
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by syotikure | 2009-07-22 22:37 | 他郷の食 | Trackback | Comments(2)