今回のお土産です・・・・。
結局、小鹿田焼らしくないものを手に入れてしまったような気もします・・・・(笑。
あの模様を2、3時間ほど見続けて、ちょいと食傷気味だったのかも知れず・・・・。
直径10センチ弱、高さ8センチ程の花瓶です。
裏面は、白い釉薬の色がしっかりしていて、嫁女的にはそっちの方がいいそうですが(笑、私的には素材感のあるこちらの面がよいかと・・・・。
(ここからは嫁女の私が)
やはり,女ですもの 実用的な物に目が行ってしまいます。(笑)
直径15㎝の小皿と,お揃いの豆皿。それと,微妙な色合いが気に入った豆皿です。
それにこの小皿,
裏にまで「
飛びかんな」が施されていて,作者のこだわりを感じさせます。
お値段も手頃でしたし,ゆったりした時間の流れと素朴なぬくもりとを満喫した1日でした。
ついでに,窯元に並んで建つ酒屋さんで見つけた
「お芋甘酒」(老松酒造)。
ノンアルコールで、未開封なら1年もつそうです。
大好きな甘酒プラスお芋だなんて・・・
女ですもの (*^-^*)
私は下戸なので,目もくれませんでしたが,
横にはちゃんと日田産焼酎「閻魔」も並んでおりました。