「古 澤」  宮崎の麦-6

都城もだいぶ秋めいてきて、朝など毛布がいるかなと思うぐらい涼しくなってきました。
この時期、某大手メーカーの秋期限定ビールを、毎年恒例のように飲んでいましたが、
そろそろビールも終わりかな(風呂上りは別ですが)と思うようになり・・・・。

e0071319_23193744.jpg先日手に入れた、「古澤」を飲んでみることにしました。
酒屋さんの話では、普通のものとはちょっと違う種類の麦を使用した、常圧蒸留の熟成モノということでしたので、期待しつつ開封・・・・。

香りは、特に際立った特徴が無く、おとなしい麦焼酎といった感じでしたが、生で飲んでみると、その飲みやすさに驚きました。
雑味が全くと言っていいほど無く、もしや減圧では?と思ってもみたのですが、減圧特有のスカスカした感じもなく、しっとりとした味わいがあり、度数を勘違いしたのかも、と思いラベルを見直しましたが25度・・・・。
水のように飲める、とはまさにこの事かと。日本酒では聞いたことのある形容詞ですが、まさか麦焼酎でそう思えるとは・・・・。
ロックにしても、印象は変わらず・・・・。食中酒としても、いいでしょうね~。
雑味の無さから、原料は裸麦かもしれないと思いました。
下戸の嫁女も、「こりゃ飲みやすいわ」と結構飲んでおりました・・・・(笑。

古澤醸造合名会社の焼酎は、個人的には「優しい」味わいの銘柄が多いと思っています。芋3年古酒の「一壷春」など、県外の知人にお土産として持っていく程好きな銘柄ですが、また新たに好きな銘柄が加わりました。
蔵の名前をそのまま銘柄にし、渾身の自信作であることがうかがえます。
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by syotikure | 2006-09-21 00:52 | 焼酎・酒 | Trackback | Comments(2)
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Commented by 酎州大分 at 2006-09-23 21:41 x
この焼酎・・・大分でも見ます・・・。

>常圧蒸留の熟成モノ・・・

ゆっくり飲めるという味を大事にした感じですね・・・。
一度飲んでみたい焼酎です・・・goidaさんも飲んでるようだし・・・。

長い目で見ると・・・こんな酒質の焼酎の方が・・・長生きするやもしれませんね・・・。

最近、そんなこと思ったりしてます・・・(笑)。
Commented by syotikure at 2006-09-23 22:03
>酎州さん、こんばんは。

この焼酎は、ちょっと一味違いました。
ここ数年、宮崎でも特徴のある麦焼酎が出てきました。

常圧の焼酎を飲んでいると、
たまに油臭のついたものに当たる事があります。
酒屋によっては、直射日光がモロに当たる窓際に
陳列してあったりしますので、その影響かと・・・・。

折角蔵元が作り上げた常圧の「風味」も、
保管環境によっては、酸化して「油臭」となり・・・・。

そういう意味でも、風味の濃い常圧の焼酎は買う店・品が
選ばれるようになるのでは、と思ったりもしますね。


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