快晴の休日  ~ 和気公園藤まつり ~

雲一つ無い快晴の休日、家に居るのも勿体無いので、どこかに行こうかということに・・・・。
とりあえず、お昼は都城市吉之元町の、がまこう庵へ・・・・。

e0071319_19172652.jpg嫁女の所望は、田舎長寿そば。
山菜ととろろが入り、つなぎを使っていない風の、
短く太いそばがなかなかだったようです。


e0071319_1918258.jpg私の方は、今年初めてのもりそばを・・・・。
出汁の風味が濃厚なつけ汁、クセのない古代米(赤米)と、
こちらもなかなかで・・・・。


e0071319_19192664.jpg吉之元まで来れば鹿児島の牧園町(現霧島市)は目と鼻の先、ということで、先日TVのニュースで見かけた和気(わけ)公園に寄ってみました。

目的は、今が盛りという藤の花です。


旅行・温泉





いい日和の休日とあって、特設駐車場からシャトルバスが出るほどの盛況ぶり・・・・。
ゲートをくぐると、回廊状の藤棚が続いていました。
おおまかに分けて3色の藤の花が、モザイク状に咲き乱れ・・・・。
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中の広場では、女性だけの和太鼓隊が、次の演奏に備えて余念が無い様子・・・・。
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回廊を抜けると、目の前に大きな藤棚が拡がり・・・・。
快晴の空の下、藤棚の周りでお弁当を広げる行楽客も結構見受けられました。
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淡い紫の花を透過し、陽の光が一層華やかさを増しているように見え・・・・。
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藤、三色。
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場所によっては藤色と薄桃色のミックスも見られ、なかなか華やかな色合いでした・・・・。
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e0071319_19241962.jpgテントの出店には、同じ霧島市内の、この藤まつりのPBらしい日当山醸造製「藤まつり」と国分酒造の「わきあいあい」、また地元牧園町の佐藤酒造「さつま白・黒」も並んでいました。


e0071319_192525.jpgこちらはお土産、国分焼の小皿2点と「かからんだご」。

国分焼の小皿は、珍しく夫婦の好みが合致し・・・・(笑。
釉薬の色合いと、素朴な付け絵がなかなかです。

「かからんだご」を調べてみると、さらし餡ともち米粉を練り、かから(ユリ科の植物。サツマサンキライかサルトリイバラ)の葉で包んで蒸した団子、のようです。
名前が面白くてお土産にしたのですが、帰ってよく見てみると、中身は多少違っていても、まあ普通の「柏餅」で・・・・(笑。鹿児島ではこう呼ぶんですね~。

よく考えてみると、柏の葉で包んだ「柏餅」って、私は未だ食べたことがないかもしれません・・・・(笑。
清々しい香気漂う団子に、初夏らしさを感じました。
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by syotikure | 2010-04-26 19:42 | | Trackback | Comments(4)
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Commented by 郷原 at 2010-04-27 00:03 x
こんばんは。
和気公園ですか?岡山にもあるんですよ!和気町!しかも、たしかこの時期 藤まつりを開催していたような・・・。
なにか、関係があるんですかね。(^.^)びっくりしました。
それにしても、美味しそうなお蕎麦・・・。うらやましいです!(^O^)
Commented by syotikure at 2010-04-27 01:06
>郷原さん、こんばんは。

その昔、和気清麻呂が「ラスプーチン」道教によって大隈に配流され、
後世になって、はっきり判らなかったその配流地を島津氏が探し、
そこに建てられたのが和気神社だそうです。
その神社の前にあるのが、この霧島市立和気公園です。
和気清麻呂縁の岡山や、その他藤で有名な所から樹をもらって、
園内一面に植えてありました。

左下の
「More 藤の花、満開・・・・」
というところをクリックして頂けると、
その一部ではありますが、藤の花の写真が観られますよ~(^^)

ここの蕎麦屋さんは、店の方ご自身で育てられたものでメニューが構成されていて、
宮崎ではエコ・LOHASの代表的な存在です。
新そばの時期など、出汁の味が判らないほどそばの風味が濃厚です(笑。
宮崎に来られた時は、是非一度。
Commented by 笹 一角 at 2010-04-29 18:29 x
>山菜ととろろが入り、つなぎを使っていない風の、短く太いそば
このタイプのそばには計り知れないあこがれがあります。歯とのどにずーーんと響くコクがただものじゃありません。

先日、調布市の深大寺そばの各店にそばをおろしていた製麺業者が偽装で摘発されまして、製品のそば粉率が27%だったそうです。二八そばならぬ七三そば。客がこれでうまいと思えばそれでいいのでしょうが、はからずもそばの名店が軒並み素材を軽視している事実を露呈したできごとでした。
Commented by syotikure at 2010-04-29 21:32
>笹さん、こんばんは。

私も、こういう短く太いそば、また蕎麦かきには目がありません。

このがまこう庵、元々農業改良普及員をされていたご夫妻が、
椎葉村で出会った手打ち蕎麦に感激されて始められたそば屋さんでして、
鰹節など一部を除いてほとんどが自家製で、食材の出自がはっきりしています。
うちの父親も、仕事関係で店の方の人となりを知っていたものですから、
安心して食べに行ってます。
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