唐津三昧・・・・3 ~ 幸悦窯 ~


こちらは最後に訪れた、幸悦窯の作品。
同じ絵唐津でも、付け絵の柔和な線が特徴のように思います。

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地元でご進物等に使われるという、地域密着の窯元のようです。






e0071319_0454214.jpgナイキのマークのような付け絵のぐい呑み。

何の抽象画か窯の方にうかがったのですが、すっかり忘れてしまいました・・・・(笑。

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e0071319_0464889.jpg意味は判らなくとも(笑、色合いと手に持った時の収まり具合が気に入っています。


e0071319_0471242.jpg山瀬の土で作られた、絵唐津ぐい呑み。

窯の方のお話では、山瀬の土は萩に似ていると言われますが、土質的にも日常品に使うのはちょっと勿体無いので、こういったぐい呑みか抹茶茶碗が最適です、ということでした。

うちの嫁女も、一目で気に入っていました。

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e0071319_04981.jpg高台周辺の色合いもいいです。


e0071319_0493398.jpg「丸」の付け絵のぐい呑み。

「丸」は、月の抽象化かと思っていたら、仏教でいうところの「円」を意味するそうです。

付け絵の筆の勢い、

e0071319_0514585.jpg見込みの縮んだ釉薬、

e0071319_0504344.jpgそして釉薬と胎土のコントラストが、いい感じです。


e0071319_0524522.jpg松を描いたぐい呑み。

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e0071319_0535048.jpg小振りでシンプルですが、よく焼けた胎土の見える指跡が、いいアクセントになっています。



あまり時間の無い中ほとんど第一印象で選んだ、
今回の「唐津三昧」のぐい呑み達ですが、
帰って開けて見てみると、改めて唐津焼の豊かさと厚みを感じ・・・・。

唐津方面には、まだまだ見るべき窯元があるようで・・・・。
休みの日程と財布の中身に悩みながらも(笑、
次の窯元巡りのルートを考えるのが、楽しみの一つになりつつあります・・・・。
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by syotikure | 2009-10-29 20:00 | 唐津焼 | Trackback | Comments(0)
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